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PCMAX体験談 保育士さんにお尻ペンペンしてもらった

子供を相手にした職業の典型。
母性のかたまりのような存在、保育士さん。
よく看護師さんのことを「白衣の天使」っていうけど、
保育士さんだって何々の天使って呼んでもいいよね。

昔、初恋の相手が幼稚園の先生、なんてませたことを言う奴がいたよな。
俺もその一人だけど。

さてさて、出会い系サイトで保母さんを見つけたよ。
まずいないだろうなと思ってたけど、いたんだ。

安奈さん25歳。
日焼けのせいなのか、やや浅黒い顔してるけど、晴れやかな表情から伝わってくる印象は「純白」。
子供たちに優しい笑顔を絶やさないんだろうね。
笑顔の天使?

俺、絶対安奈さんと割り切りセックスしたいと思ったね。

でも、連絡していろいろ話を聞いたけど、割り切りじゃなくて、ちゃんとしたおつき合いをしたいみたい。

俺は違う。
どっちかというと、出会い系でいろんな女性と遊びたい。
というか、特定の女性を持つ資格がない。
山の神がいるからだ。

だから説得したよ。

「事情があって特定の女性とのつきあいはできません。
勝手かもしれませんが、安奈さんと一度だけ男女の関係になりたいです。
それで僕は幸せ。
安奈さんにも後悔はさせません。
一日だけだけど素敵な思い出を残せると思います。
特定の男性はまたゆっくり探せばいいでしょう。」

一時間くらいしてメールが来たよ。

「わかりました。割り切りOKです。私も、割り切りがどんなものか知っておきたいし。
高校時代の友人が一度やったことあるみたい。刺激的だって言ってました」

ヤッホー。
なんて言って飛び上がったよ。
これで保育士さんと割り切りできるぜ!

当日、渋谷にある古めかしい喫茶店で待ち合わせ。
緊張してるのか、ぎこちない安奈さんとぎこちないおしゃべりをして、
何を飲んだかわからないまま店を出た。

「これからホテルでいいですよね」
「え?・・・・は、はい」

写真の笑顔、まだ一度も見てない。

足立区の某ホテル。
安奈さん、緊張しっぱなし。

「ラブホテル入るの、初めてなんです」
「・・・そうなんですか」
「松井さん、おいくつ?」
「33歳です」
「彼女とか奥さんとか、いるんですか」
「どうしてそんなこと聞くんです?」
知りたいから。
「どうして?」
「もしかしたらって思って」
少し怪訝な目になる。
女の勘て、すごいよな。

「実は妻がいます」
黙ってりゃいいのにバカ正直に告白。

「ひどおい・・・奥様かわいそう」
「安奈さんに惹かれちゃって。安奈さんが欲しくて欲しくしかたなくなって、
一回だけ遊ぶことに決めたんです。
だから・・・おつき合いできないって正直に言ったでしょ」
(ほんとは一回だけじゃない妻にナイショで割り切り三昧)
真相を知ってがっかりしたみたいだけど、逆にほっとしたみたい。
緊張してた顔がほぐれたから。

「もう、悪い子ね。お尻ぺんぺんですよ」
「え?」
「お尻ぺんぺん」

「ぜひしてください・・・(恥笑)」
お尻出した俺。

「やだあ・・・もう」
「お願い」

安奈さん、俺の尻をぺんぺんたたいた。
「もっと強く」

ぺん!ぺん!ぺん!ぺん!
「あはは・・・変ねえ、なんだか私、変な気分」

初めてのラブホで男の生尻を目の前にして、何かが目覚めたみたい。

セックス開始。
最初は抵抗気味だったけど、感じだすにつれその気になってきた。

「はぁン・・ぃやんっ・・ぁあン」

処女かと思ったけどそうじゃない。
マ○コの感度鋭く、そこそこの経験者だったよ。

安奈さんこそ彼氏いるんじゃないのか?

バックでついた。
「あっ・・・ああっんっ、ああっ・・・」

俺もお尻ぺんぺんだ。
保育士さんの白くて丸いお尻を
ペン!ペン!ペン!

「痛い!・・・でも、なんか変な気分」
ばこばこ突いてフィニッシュへ。

「あッ・・ん・・・いきそッ!」
保育士さん、イっちゃいました。

「割り切りもいいもんでしょ」
「まあ・・・面白いかな」
頬がほんのり赤い。
保育士さんとの割り切りセックス、いい思い出になったよ。
安奈さんも割り切りに目覚めたかな?

保育士さんとの出会いはここ

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[ 2014/10/14 23:33 ] PCMAX体験談 | TB(0) | CM(0)

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