上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
子供を相手にした職業の典型。
母性のかたまりのような存在、保育士さん。
よく看護師さんのことを「白衣の天使」っていうけど、
保育士さんだって何々の天使って呼んでもいいよね。
昔、初恋の相手が幼稚園の先生、なんてませたことを言う奴がいたよな。
俺もその一人だけど。
さてさて、出会い系サイトで保母さんを見つけたよ。
まずいないだろうなと思ってたけど、いたんだ。
安奈さん25歳。
日焼けのせいなのか、やや浅黒い顔してるけど、晴れやかな表情から伝わってくる印象は「純白」。
子供たちに優しい笑顔を絶やさないんだろうね。
笑顔の天使?
俺、絶対安奈さんと割り切りセックスしたいと思ったね。
でも、連絡していろいろ話を聞いたけど、割り切りじゃなくて、ちゃんとしたおつき合いをしたいみたい。
俺は違う。
どっちかというと、出会い系でいろんな女性と遊びたい。
というか、特定の女性を持つ資格がない。
山の神がいるからだ。
だから説得したよ。
「事情があって特定の女性とのつきあいはできません。
勝手かもしれませんが、安奈さんと一度だけ男女の関係になりたいです。
それで僕は幸せ。
安奈さんにも後悔はさせません。
一日だけだけど素敵な思い出を残せると思います。
特定の男性はまたゆっくり探せばいいでしょう。」
一時間くらいしてメールが来たよ。
「わかりました。割り切りOKです。私も、割り切りがどんなものか知っておきたいし。
高校時代の友人が一度やったことあるみたい。刺激的だって言ってました」
ヤッホー。
なんて言って飛び上がったよ。
これで保育士さんと割り切りできるぜ!
当日、渋谷にある古めかしい喫茶店で待ち合わせ。
緊張してるのか、ぎこちない安奈さんとぎこちないおしゃべりをして、
何を飲んだかわからないまま店を出た。
「これからホテルでいいですよね」
「え?・・・・は、はい」
写真の笑顔、まだ一度も見てない。
足立区の某ホテル。
安奈さん、緊張しっぱなし。
「ラブホテル入るの、初めてなんです」
「・・・そうなんですか」
「松井さん、おいくつ?」
「33歳です」
「彼女とか奥さんとか、いるんですか」
「どうしてそんなこと聞くんです?」
知りたいから。
「どうして?」
「もしかしたらって思って」
少し怪訝な目になる。
女の勘て、すごいよな。
「実は妻がいます」
黙ってりゃいいのにバカ正直に告白。
「ひどおい・・・奥様かわいそう」
「安奈さんに惹かれちゃって。安奈さんが欲しくて欲しくしかたなくなって、
一回だけ遊ぶことに決めたんです。
だから・・・おつき合いできないって正直に言ったでしょ」
(ほんとは一回だけじゃない妻にナイショで割り切り三昧)
真相を知ってがっかりしたみたいだけど、逆にほっとしたみたい。
緊張してた顔がほぐれたから。
「もう、悪い子ね。お尻ぺんぺんですよ」
「え?」
「お尻ぺんぺん」
「ぜひしてください・・・(恥笑)」
お尻出した俺。
「やだあ・・・もう」
「お願い」
安奈さん、俺の尻をぺんぺんたたいた。
「もっと強く」
ぺん!ぺん!ぺん!ぺん!
「あはは・・・変ねえ、なんだか私、変な気分」
初めてのラブホで男の生尻を目の前にして、何かが目覚めたみたい。
セックス開始。
最初は抵抗気味だったけど、感じだすにつれその気になってきた。
「はぁン・・ぃやんっ・・ぁあン」
処女かと思ったけどそうじゃない。
マ○コの感度鋭く、そこそこの経験者だったよ。
安奈さんこそ彼氏いるんじゃないのか?
バックでついた。
「あっ・・・ああっんっ、ああっ・・・」
俺もお尻ぺんぺんだ。
保育士さんの白くて丸いお尻を
ペン!ペン!ペン!
「痛い!・・・でも、なんか変な気分」
ばこばこ突いてフィニッシュへ。
「あッ・・ん・・・いきそッ!」
保育士さん、イっちゃいました。
「割り切りもいいもんでしょ」
「まあ・・・面白いかな」
頬がほんのり赤い。
保育士さんとの割り切りセックス、いい思い出になったよ。
安奈さんも割り切りに目覚めたかな?
保育士さんとの出会いはここ