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久しぶりの出会い系
割り切りセックスのお相手は
OLさんだった。
ここで見つけた佐和さん、26歳。
清楚な女性、これが第一印象だったね。
俺、清楚な人に惹かれる。もしかしたら男はみんなそうかもしれない。
その清楚なベールを剥がしてみたい、
そのベールの向こうに何があるのか確かめてみたい。
その犯されていない美しいものを汚してみたい
男ならそう思うさ。
だけど、汚されたのはむしろ俺の方かもしれないな。
女は見た目で判断しちゃだめだってことを、今回の
割り切りで知ったよ。
二人の交流はメールから始まる。
「佐和さんを見つけて、是非会いたいと思いました。当方
割り切り希望です。会っていただけますか」
「ホ別2でお願いします。明日の午後2時、新宿西口の××の前。むかって一番右のすみっこ」
絵文字も何もない飾り気のない文章だけど、恥じらい気な乙女心がほのぼのと浮かび上がってくるな。
セミロングの清らかな顔をもう一度見た俺。
「時間と場所は問題ありません。ゴムはどうしますか」
「ゴムはお任せします」
うおおお、ゴムなしありってことか。
清楚な乙女の子宮に精子出していいってことかあ。
勃ちそ。
当日の新宿西口。
××前のすみっこに白系のワンピースに身を包んだ佐和さんがいた。
はじけるような微笑みを浮かべて、ぺこんと頭を下げた。
「○○佐和です。よろしくお願いします」
「○○淳です。よろしく」
銀行とか旅行代理店にこういうタイプの
OLが多いかもしれないな。
頭がいいだけじゃだめで、お客さんともきちんと話さなければならない職業。
「佐和さん、ご職業は?」
「会社員です。証券会社につとめてます」
やっぱ、それ系だ。
俺の勘、当たる。
それから軽くお茶して、気持ちが和んだところでホテルに行ったよ。
そっと手をつなぐと、むこうを向いた。
でもその手は俺の手を握ってないんだ。
俺から握られてるだけ。
力も入ってない。
緊張してんのかな。
奥手なのかもな。
処女だったりして。
証券会社の処女
OLに生出しか・・・・天国。!!
ホテルに到着。
「シャワーは別々がいいよね」
と聞くと
「どっちでもいいです」
と意外な反応。
でも、俺の方が緊張しちゃって
「じゃあ別々で」
って言っちゃった。
バスタオルを巻いた佐和さんをそっと抱きしめて、キス。
甘い唇だったなあ。
こんな美味しいキス、何年ぶりだろう。
割り切りで女の子に会ったら、いつもセックス前にキスするけど、こんなに甘い唇は久しぶり。
唇のかたちがいいのかな。
ベッドに横になってバスタオルをはぎ、
これまた形のいいおっぱいを揉んで舐めたよ。
なめらかな肌だった。
「うぅ・・・」
至福の時間が始まった。
同時に、それは獣のようなセックスの始まりだった。
まさかこんなことになるなんて。
佐和さんはしばらくの間だ目を閉じて
「ぅふぅぅっ・・・ぁん」
とか声だして、清楚さをあまり失っていなかった。
でも急にこう言ったんだ。
「なんか熱くってきた・・・私、激しくなっていい?」
「い、いいよ」
佐和さん、立ち上がって俺の下半身に移動すると、フェラを始めたんだ。びっくりしたよ。佐和さんがフェラだなんて。
「んぐんぐ・・・・むぐっむぐっ・・ぴちゃ!ちゅう」
頭を激しく動かして、ペニスを口でしごく。
髪が太股に当たってくすぐったい。
ペニスはたちまち勃起。
我慢できないほどの快感。
「大きい・・・すごいわ。ねえ・・・」
「はあはあ・・・なに?」
「お尻から挿れてほしいの」
「お尻から?」
いきなりバックの要求。
いったいどうなってんっだ、佐和さん。
途中で別の女に入れ替わったかな?
そんなことをまじめに考えたくなる。
後ろから挿入してセックス。
マ○コはじっとり濡れててすっと入ったよ。
にゅるにゅるした膣の感触がたまらん。
(どこが処女だ。・・・これはかなりのヤリマンだぜ)
人生わからなくなった。
「もっと強く、激しく突きまくってえ・・・」
言われたとおり、突きまくる。
ばんばんと尻をたたく音がする。
「おおうおおう」
気持ちよさで射精したくてたまらない。
もうすぐそこまで精子たちが来てる。
佐和さん、尻をこっちに向けてるけど、上半身はベッドに寝そべってる。
指を口に入れて、恍惚とした表情。
「壊してもいいのよ・・・・オマ○コ壊してもいいのよ・・ああっ!」
「もう一回フェラしたくなったわ」
セックスの途中なのに、またペニスをくわえる。
このパターンは初体験。
佐和さん、愛液まみれのペニスをぱっくりくわえたよ。
今度のフェラはさっきより激しく濃厚。
「佐和さん、イキたい」
「イラマチオで出して」
俺、佐和さんの頭をつかんで前後したよ。
佐和さんの頭と口がオナホール化してた。
喉の奥に射精。
まるで獣だったよ。
獣のようなセックス。
この清楚な姫のどこにこんな野獣性がひそんでいたというのかね。
まあ、いい経験だったかな。
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