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出会い系で童貞卒業したときの話


当時、大学二年、19歳、童貞、170センチ70キロ、筋肉質

相手
当時、音大卒後一年目、 フリーター、150センチちょい、顔はインリンを可愛くした感じ





大学が夏休み期間だった九月、俺は有名な出会い系に登録してみることにした。
はじめてだったので勝手が分からなかったが、しばらくすると、1人の女子大生とアドレスを交換するに成功した。
しかし、その女の子とは会うまでには至らなかった。
それから1週間くらいして、実家でピアノを教えているという、1つ年上の女の子「未来ちゃん」とサイト上でメッセージを交換していた。
何気ない会話を続けていると、
未来ちゃんは、「よかったら、今度の日曜、映画でも見に行きませんか?」と向こうから誘ってきた。

もちろん俺は二つ返事でOKした。
その後はスムーズにアドレス、電話番号を交換し、日曜日の昼、駅前のオーロラビジョンでまち合わせという運びになった。
本当の名前はHちゃんというらしい。たしか金曜日のことだった。

俺は、人生初のデートということで、胸が高ぶった。
まず、よさげなランチの店をネットで入念に調べ、デートプランを立てた。
とりあえずランチは隠れ家的なグラタンが有名な店に決めた。

決戦の日曜日がやってきた。
俺は精一杯のおしゃれをし、慣れないワックスで髪型をきめ、待ち合わせ場所に向かった。

休日ということもあり、オーロラビジョンは待ち合わせの人でごった返していた。
待ち合わせ時間から2,3分過ぎ、Hちゃんから電話がかかってきた。
「着いたけど、どこいますか?」

俺は、「赤いケータイ持ってて黒の上着です」と言うと、
一人の女性と目が合い、その女の子がトコトコとこっちに向かってきた。
やべー、心臓バクバク。

俺「Hさんですか?」
H「あっ、そうです。よろしくお願いします。」
向こうも少し緊張気味だった。なんか小犬?みたいでかわいかった。

彼女は身長150センチちょいで体形はまあ普通、顔はインリンを可愛くした感じだったw
紫のパーカーにジーンズと、シンプルな格好だった。
「インリンに似てるって言われません?」と聞くと、
「あ~、たまに言われますよ。でも、犬に似てるって言われますね、ペグとか」
俺(確かにw)

ランチのあるビルまで歩く間、わりと会話が弾んだ。
女の子とこんなに長く話したことがなかったから、俺もすごい楽しかった。
目的の店につくと、ここで俺は重大なミスに気づいた。
その店は日曜が定休日だった・・

軽くパニクる俺に、
インリンさんは、「あ~、休みなのか。しょうがないね。近くに中華の店あるから、そこ行きませんか?」と言ってくれた。
インリンさん、マジ女神w

中華といっても、しゃぶしゃぶ専門のチェーン店だった。
しゃぶしゃぶをつつきながら、お互いの家族とか、兄弟の話をした。
インリンは、県外の音大を3月に卒業し、実家に帰ってピアノを教えながら、就活をしてるらしい。
俺のほうが1つ年下なのに、敬語で話してて、性格の良さが伺えた。
店を出て、俺たちは映画館へと向かった。

観た映画は、「未来予想図」
ドリカムの名曲をもとに作られた映画で、当時けっこう話題になっていた。
松下奈緒の主演作で、まあまあの出来だった記憶がある。
映画が終わるとインリンは、けっこう感動した様子で、
「いいなー、私も恋がしたいなー」なんてつぶやきつつ、俺をじーと見ていた。
当時の俺は、今以上にシャイな男で、そのとき気の利いたセリフひとつ返せなかった。。

映画館から出て、ゲーセンで遊ぼうということになり移動中、
俺はインリンがとても可愛く見えた。
よく見ると顔立ちは整ってるし、目もパッチリしてて、
パーカーの上から見える胸のふくらみがとてもそそられた。
俺は、まじでこの子と付き合いたい、とそのとき思った。

ゲーセンでUFOキャッチャーで遊んで、
近くの居酒屋で談笑して、夜になり、
駅の近くの公園のベンチで話した。
30分は話しただろうか、時計を見ると11時を過ぎていた。
電車で4,5駅離れた町に住んでるインリンに、終電を聞くと、
「あ~、そろそろ終電かも。。でも、もうちょっと話しよっ!」
ってニコニコしながら俺に言った。

それからまたしばらく話をして、
俺は内心、(もう終電ないんじゃね?、ってことは。。)なんて考えてた。
11時半をまわり、二人で駅の時刻表を見に行くと、インリンの乗るべき終電は5分前に出ていた。
俺は、「終電なくなっちゃったね・・」というと、
インリンは寂しげな表情で、
「帰りたぁなぃ。。」と言った。
まじであの時の言葉は4年たった今での鮮明に覚えている。

俺の自宅は地下鉄の沿線にあり、地下鉄の終電はまだ終わっていなかった。
俺は図らずもインリンのお持ち帰りに成功した。
全く想定していなかったので、部屋を掃除してないのが気がかりだった。

地下鉄に乗ると、わざとかどうか分からないが、
インリンは俺の肩に頭を乗せてうとうとしていた。
インリンのいい匂いに俺の心臓は再びバクバク。

うちのマンションは家賃は相場くらいだが、割と最近改装してるので、そこそこ見た目がいい。
インリンは、うちのマンションを見上げて、
「こんないいとこに住んでるのー!アパートかと思ったー」
と驚いていた。

汚い部屋に上げるのは忍びないので、5分ほど部屋のドアの前で待ってもらい、
俺は大急ぎで衣類をクローゼットに押し込んだ
とりあえず、ベッドメイキングは入念に行った。

部屋に入ると、インリンはいい部屋だね~、とかいいながら、
ベッドに倒れこんで、こう言った。
「さき、シャワー浴びてきていいよ」

俺は、ドキドキしながら、シャワーを浴びた。
いよいよか・・、高まる胸の鼓動を抑えきれない。
俺は、意気揚々に風呂場を出て、ベッドへと向かった。
すると、インリンは・・

すやすやと眠りについていた。

俺は、しかたなくインリンの横に寝た。
明らかに寝ているのだが、俺はずっと匂いをかいだり、
お尻をさわったりしてた。
気づくと朝になっていた。
しばらくすると、インリンも目を覚ました。
「ん~、おはよっ」と言って微笑む女神。
か、かわええw

「あたし、寝ちゃったのかあ、ごめんね~」
女神と距離にして約15cmの距離で見つめ合っていた。
だが、童貞の俺に、しかける勇気は無かった。
女神は俺をじっとみつめていた。
何もしてこない俺にシビレをきらしたのか、女神は自らキスをしてきた。
俺のファーストキスだった。

俺は無心でインリンの唇にしゃぶりついた。
どれくらいの時間キスをしていたのか分からない。
俺はインリンのパイオツを揉み、インリンは俺の息子をいじり始めた。
インリンに、「何カップ?」と聞くと、
インリンは恥ずかしそうに、「Dカップ」といった。
俺の息子はガチガチだった。

インリンはシャワー浴びてくる、といって体を起こした。
インリンは、「ゴムある?」と聞いてきた。
俺はなぜかそのとき、ゴムのことをコンドームではなく、ヘアゴムのことだと思い、
「ないよ」と言った。実際、コンドームも用意してなかったんだが。

インリンがシャワーに入っている間に、
俺は近所のローソンに朝飯ととゴムを買いに走った。
きっとハアハアしてたと思う。

家に帰ってしばらくすると、
インリンがバスタオルを体に巻いて出てきた。
俺はインリンを抱き寄せて、キスをし、パイオツにむしゃぶりついた。
「あん、あんっ」と喘ぎながらインリンは俺の息子をしっかり握り締めていた。

「お返しだからね」
そういって、インリンは俺の股間に顔をうずめて、
俺のサオをしごきながら、ゴールデンボールを吸い始めた!!
「うおおっ」
俺は未だかつて感じたことのない感覚に襲われた。
正直、少し痛かったけど。

「あたしのもなめて」と言い、
インリンは俺の顔にまたがり、69の体勢になった。
インリンの花壷は鮮紅色で、俺は初めて対峙する秘密の花園に、顔をうずめた。。
インリンのアソコは、無臭で、少ししょっぱい愛液があふれていた。
「あふぅ、あふぅっ」と叫びながら、
インリンは息子にしゃぶりついていた。

「もう入れて・・」とインリンが言ったので、
俺は買ってきたばかりのゴムを取り出した。
こんなこともあろうかと、ゴムのつけ方は練習したことがあったので、
スムーズに装着し、インリンを仰向けに寝かせ、ノーマルの体勢になった。

俺は挿入を試みた。
が、悲しいかな、うまく入らない。
そんなときも優しいインリンは、「入る?」と言いながら、
息子を入り口まで誘導してくれた。
俺の息子はインリンのブラックホールに吸い込まれた。

なんだ、これは?温かい。というのが俺の感想。
インリンは「おっっきぃい。。」と言いながら、
恍惚の表情を浮かべた。
AVの要領で腰を振ってみると、インリンはキャンキャン叫びながら、枕をつかんでいた。
まるで、動物、そうペグ犬のように。

「ひゃあっ、イイっ、あうんっ」
と本気で喘ぐインリンを見て、
俺は感動に震えた。
19年間連れ添ってきた相棒が、ついに力を発揮するときがきたのだと。
「あうっ、あうっ、いっちゃう、いっちゃう!」
その声に俺の中で何かのスイッチが入り、俺は無性に腰を振り続けた。

「はあっ、はあっ、はあっ」
俺も息が切れそうだ。
「ああん、ああん、ひゃっ、ひゃあっっ」
インリンの叫び声は俺の腰のスピードに比例して大きくなっていく。
「あああああっ!」
そういってインリンは果てた。
インリンの下半身がびくびく痙攣しているのがわかった。

それから10分ほど腰を振っていただろうか。
気持ちいい、確かに気持ちいいのだが、
何故か射精には至らない。
俺の体に汗がにじんできた。
インリンもさすがに疲れてきたようで、
「いきそう?」と聞いてきた。
今思うと、童貞だってばれてただろうな。隠してたけど。

結局、俺は射精することなく、初体験を終えた。
だが、童貞を卒業したという事実だけで、俺には十分だった。
インリンは、「調子悪かったのかな?気持ちよかったよ、ありがとっ」
と言って、キスしてくれた。
ええ子だ~。。

その日はうちの近くで昼飯食って、別れた。
その日の部活はなんか、腰が軽いっていうか、
不思議な感じだった。

インリンとはその後一回会ったが、それ以降会うことは無かった。
後に就職が決まったとメールがきた。

その3ヶ月後、今の彼女と出会って(出会い系ではない)、
今つきあって3年半経つ。
今思うと、まあいい経験だったかな、と思う。





本物の出会い!ハッピーメール(18禁)
[ 2014/08/10 12:22 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

出会い系でセックスした子が美女で我慢できず中出しエッチしたった

俺 ♂32歳、176/67、自称イケメン、都内在住

相手 ♀22歳、167/48くらい。

杏さゆり似とのこと。


ゲットしたのはここ
 ↓↓↓
日本最大級の会員数!ハッピーメール(18禁)



普通にメールして会おうかということに。エロ系の話は無し。写メはもらってなかったので、向こうがこっちを捜すことに。

こちらは写真を送っていたけど、向こうからはもらっていなかったので、どきどき。20歳で身長高めなので会うことにしたが、一抹の不安はぬぐい切れなかった。



待つこと10分、「ごめんなさい」とやってきた子は杏さゆり似の激かわいこちゃん!

あまりのかわいさに、内心、美人局か?とも思ったが、それならそれでもいいやという程の代物。

近くのダイニングバーで夕食と食べようということになって、歩いていたんだけど、何人かの男がちらちらとさゆりちゃんを見ていく。







こっちは多少の優越感を覚えながらも、いつ、「絵買いませんか?」と言われるんじゃないかとヒヤヒヤ。
食事をしながら、世間話をする。



ほんとにに彼氏がいないのが不思議なので、率直に美人局じゃないのか聞いてみたら、
笑いながら「違うよ~」とのこと。


彼氏とは2ヶ月前に別れて、好奇心から出会い系をやってみただけとのこと。

俺が出会い系で会うのは初めてで、本物を見て、写真と違っていたら逃げるつもりだったらしい。

この言葉を聞いて、多少、脈ありなのかな?と俄然、やる気が出てくる。



他愛もない話をしながらも、やたらと向こうが俺のことを褒めてくるので、
これはもしや???と思いながらも慎重に対応。


仕事にやりがいを感じていること、会社ではいわゆる、コースに乗っていることなどを話しながら、さりげなく仕事のできる男をアピール。

杏ちゃん、盛んに仕事のできる人って好きを連発。この時点で、俺の中でやれちゃう予報80%!



一軒目もそうそうに2軒目に誘うと、なんなく成功。
2軒目では多少のエロトークを織り交ぜながら、カウンター席だったので手を握ってみると、全く抵抗しない。

反対に俺のひざに手を乗っけたりしてくる。やれちゃう予報100%に到達!


もう、酒を飲む必要もないので、そうそうに退店。
道で軽くほっぺにキスをすると、なんと向こうから口にキスをしてきた!

舌を絡めると向こうも絡めてくるんだが、舌が長いみたいですごくキスがエロイ!

人が通らないことをいいことに、パンツの中に手を突っ込んであそこをいじくると
「人がくるからはずかしい・・・」とか言いながら、あそこはぐちょぐちょ・・・





おれもこんなかわいい子とできるのは久しぶりなので、息子ギンギン!

とりあえずラブホへ直行!部屋へ入るなり、さっきの続きを開始。



もう、おれの息子は我慢できないほど元気になっていたのだが、
初めてだし、自分勝手な男だと思われても嫌なので慎重にキス、手マン、クンニへと移行。

杏ちゃんの喘ぎ声・・・
今、思い出してもちんこ立ってくるほどかわいくてエロイ・・・

そして全裸にしてみると、あそこはピンク色で風呂に入っていないのに臭いはなく無臭。
胸はDかEカップで形も抜群。乳首も若干小さめのピンク色。



「神様、これは現実ですか?後で何か悪いことでも起きるんじゃないですか??」
というのが率直な感想。
これ書いている今でも夢じゃなかったのかと思うほど。



で、クリを舐められるのが好きらしく、「あン、アン」



10分くらいクンニしていたが、いいかげん我慢できないので、ゴム付けてぬるぬるのあそこへIN。

これまた締まりも最高で、感じている顔も超かわいい!



女性上位にするとうんこ座りになって、上下に激しく動動くく



「あん、あん、ああ、気持ちいい・・」ってあんた、
こっちが気持ちよすぎですから!!!

あそこも濡れまくりで、突くたびにびちゃびちゃ音がしてこれまたエロイ。

その後、バック、立ちバック、正常位と体位を変える。



正常位では思いっきり、足を広げさせ、杏ちゃんのピンク色のあそこに俺の息子が入っている様子を観察。

すると杏ちゃん「恥ずかしいから、見ないで・・・」とか言いながら、
顔を手で隠している。なんだか、たまらなくいとおしくなり、キス。



杏ちゃん、俺の耳元で「ああ、いく!もう、いきそう・・・あ、○○さん(俺の名前)好きになっちゃうよ・・」

俺も本気で「俺も杏ちゃんのこと好きになりそうだよ」とか言いながらフィニッシュ。

 

一回戦が終わった後もキスしたりいちゃいちゃしながら、2回戦開始。



杏ちゃんが積極的にフェラをしてくれたのだが、すごく気持ちいい!舌が絡まるというか、絶妙!

69しながら指を杏ちゃんのあそこにずぼずぼ入れていると「入れて・・・」。

俺がゴムをしようとすると「生でいいよ」って言うので、俺が躊躇っていると、ピルを飲んでいるらしい。
なんか、生理不順で生理痛がかなりひどいので、ピルを飲んでいるとのこと。



ピルを飲むと生理が順調になり、痛みも和らぐんだそうだ。

やたら具体的な話だったので嘘じゃないだろう、との判断し、生で挿入!

なんだこれは・・・えらい気持ちよすぎますよ、杏ちゃん・・・



正常位で始めたのだが、次の体位に移る前にいってしまいそう・・・杏ちゃんも「ああ気持ちいい・・・いきそう!」

俺もゴムを付ける余裕なんてとても無いので杏ちゃんに「気持ち良すぎて出ちゃいそうだよ」と言うと、
杏ちゃん「いいよ・・・」



もう、その瞬間、ぐちゃぐちゃいう杏ちゃんのまんこに中出ししてました・・・



その後、もう一回生で中出しして、次の日は映画を見て解散しました。


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[ 2014/08/07 21:10 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

28歳の看護師と出会いました

先週の水曜日に28歳の夜勤をしている女の子と会ってきましたよ。
管理人は月に何度か平日休みがあるんです。

捕まえた出会いサイトはハッピーメール
ちなみにこの子は独身でした。

寂しい女性(男もかw)と言うのはたくさんいるので、
そういう人たちが出会いを求めているのが出会い系なんですね。

しかーし待ち合わせに遅刻してくる女の子



実際に会う3日前に掲示板の書き込みからメールが着て、何度かやり取りしました。

で、約束をしたのは金曜日の午前10時。
夜勤明けで行くとのこと。

車で待ち合わせ場所について待っていても来ない。
「あ~、きっと寝ているな~」
と何となく察しました。

まあ、出会い系サイトの場合「会えたらラッキー」くらいに思っているので
30分待ってもメールが来なかったのでとりあえず帰りました。

そして12時を過ぎたくらいに彼女からメールの着信あり。

「ごめんなさい、今起きました。これからでも良いですか?」

もちろんOKなので速攻メールを返しました。
そして14時に待ち合わせ。

今度はちゃんと会えました。

しかし・・・

「ルックスにやや難あり」
お世辞にはかわいいとは言えない感じですが
「やっぱり、帰ります」とも言えないのでラブホに向かうことに。

ラブホに到着して軽くお茶を飲みながらしぱらく会話。
会話中もず~っと携帯みているし、
タバコも吸いまくるし、ちょっときついものがありましたね。

でも、やっぱりここまで来てしなかったら男ではない!!!

「お風呂に入る?」と聞いたら
「出かける前にシャワーを浴びてきたから」
と、管理人だけシャワーを浴びました。

そして、いざ本番。
服を脱がせて見ると何ともだらしない体型。
くびれないし・・・
ちょっと苦手な臭いするし・・・

20140707_100_020.jpg


それでも悲しいかな入れると気持ちいんですよね。
何とかゴムあり中出しでフィニッシュしてきました。
(ちょっと安心しました)

本番が終わって着替えも済ませて、もう一杯お茶を飲むことに。
なんでも人見知りが強い性格らしく初対面の人と話すのが苦手とのこと。

話すのは苦手でも初対面でセックスはできるって不思議ですよね。

そしてラブホを出て車で元の待ち合わせ場所に送り別れました。

以上、ハッピーメールでの体験談でした。

[ 2014/08/06 09:09 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

久しぶりにエロエロ女が釣れちゃった

俺 都内、既婚子無、32、ちびですよ普通体系 武豊に似ていると言われます。

相手 郊外、バツ1、35 Dカップ以外スペック不明

使ったのはここ

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1時間ほどエロ話してノリが合い盛り上がる。

「今日、夕方そっち行くよ!」と強引に面接決定。

会社から1時間半(!)も電車に揺られ、向こうの最寄り駅に到着。
「俺も好き者だよな」とひとりつぶやく。

駅に着きすんなりと合流。
大人の雰囲気たっぷりのお姉さまキターッ
Dカップなのにスリムです!

すでに絶滅したかと思われていたワンレンおねーさん、
90年代にタイムスリップしたみたい
長い髪の毛をかきあげながら流し目で見つめられ、がぜん興奮してきます。

居酒屋に入り、はじめは緊張していた二人だが酒が進むにつれ盛り上がっていく。

話を聞くうちにメンヘラっぽいことが判明、
カウンセリングにも通っている模様。

「結婚してるの?」 と聞かれ地雷化を避けるため既婚と答える。

付近のオヤジどもの痛い視線も気にせずにエロトーク炸裂。
「最近、引きこもりだからHしてないの・・・」
「じゃ行きますか」ですんなり交渉成立!!

駅付近にホテルが無いためタクシーで移動。
移動中もエロトーク炸裂、
「この前Mな男にS役をさせられた。」などなど。

タクシー運ちゃんごめんね・・・ 悶々させちゃって。
田舎のゴージャスなラブホに入り、
少し話をしていたら彼女が僕の服を脱がしハジメターッ!!!!

久しぶりの積極的エロエロ女だったので興奮しながらこちらも負けじと服を脱がし始める。
Yes!形の良いDカプ!!!
出会いの神様ありがとう!!

そりゃもうむしゃぶりつきましたよ。
ソファーでの体勢が苦しくなったのでベッドへ移動する。

しかし、だんだんと酒が廻ってきて記憶があいまいになっていく。

あいまいな記憶・・・

相手が自負していたとおり、ものすごくフェラがうまかったようだ。

僕の両足を持ち上げて竿から玉から、素人に尻の穴をなめられたのは初めての経験でした。

形の良いDカップ、
抱き心地の良い適度に肉のついたカラダを上になったり下になったりむさぼりつくように舐めあいました。

息子もいい加減ガマンがならないようで涙を流して訴えてきたのでようやく挿入。
流れでなまだったと思う。

すこし緩めな気がしたが、中はグニョグニョ。
入り口のヒダヒダも絡まってきてなんとも気持ちよし。

いろんな体位を試してみる。
騎乗位の眺めと動きが最高だった・・・
たわわに揺れるDカップ、ここに当ててと言わんばかりの腰のグラインド・・・

悩ましげな視線、こちらの顔や胸をくすぐるように垂れ下がるストレートの髪の毛
こちらも負けじと下からズンズン突き上げる。

跳ねるように動きまくる腰。
ぐちゃぐちゃっといやらしい音を立ててぶつかり合う局部・・・・

とにかく最高のHでした。

お互い頂点に達しようとしたその時・・・・

「中にだして・・・」

「へ?いいんですか?」

「うん、子供出来ない身体だから・・・」

なんだか彼女かわいそうになって、これまでの人生辛い事いっぱいあったんだろうなって・・・
なんて考えていると、

そしたら急に萎えてきてしまいました。
戦意喪失しゆっくりとしたグラインドにペースダウン・・・

ふと、正気に戻り時間を確認する。

げ。終電やばいじゃん(ぬるっっと抜ける)

宿泊に変更も頭によぎるが、帰りのタクシー代と延長料金を考えると残金が不足・・・
泣く泣くティッシュでふきふき、ダッシュで駅まで帰りました・・・

翌朝メールが来たのですが
「楽しかったけどやっぱり既婚者とは遊べません」

ほ、放流ですか・・・orz

記憶に残る最高のHでした。。。
別の機会にお酒を飲まずにお相手したかったです・・・

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[ 2014/08/03 12:11 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

ハッピーメールで車内で生脱ぎだけのはずが・・・

このサイト

友達に薦められて入会したんですが・・・

そいつは俺を紹介することでのポイントゲットが目的だった模様。

まぁ、おれも多少の無料ポイントがもらえたけど。

しかし、割り切り・援助女・援デリ業者など、売春の巣窟で

無料ポイント分だけ遊んだら放置してやろうと思ってた。


んで昨日、仕事が終わって、今日は家でエロDVD鑑賞!と思っていたが

帰りの電車内で暇つぶしに、サイトで女を検索してみた。

だいたいが援希望で、1.5とか、若い子は2万や3万てのもあったな。

素人なのか援デリ業者なのか判別しにくい掲示板にイラつく。


そんな中、「車内で生脱ぎ」という投稿に目が止まった。


要は「車で来てもらえれば車内でパンツの生脱ぎします」という内容。

女の年齢が19歳という時点で怪しいなと思ったが、

興味本位でメール送信。


するとすぐに返信が来た。

「アイ」と名乗る女の子。

歳はやはり嘘で、実は22歳と早々にカミングアウト。

素人、経験浅をアピールしてるが、なんか文面に手馴れた感があってプロっぽい。


「会ってから決めていいよ」とのことなので

冗談半分で「俺、ド変態だよ」と送ったら

「生脱ぎする時点で私も変態かも・・・」と返信が来た。

ここで期待と股間が膨らみ、普通だったらば妄想ワールドに入る訳だが、

ウマい話には穴がある、という教訓というか警戒心というか

そういうものが働き、メールの返信を止めてみた。


帰宅して、部屋着に着替えたころ、アイからのメール。

「嫌われちゃった?もし良かったらお返事お願いします」

素人かどうか見極めるには…情報収集だ。

俺は「歳の他はホント?どのへん住み?条件は?」とそっけないふりで返す。

「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。

その後すぐ、俺の返事を待たず、アイから連続でメールが届く。

「写真送ります。気に入らなければ返信しなくてもいいです」

プリクラ写真で釣りか?と疑いつつも期待半分でアクセスすると・・・

こ・・・これは!ストライク!

プリクラではなく、今撮ったばかりのような自撮り写真で

アイは街で見かける普通のOLっぽいおとなしめの美人さんだった。

はやる心を抑えつつ冷静を装い「きれいですね」とだけ返信。

3分後、アイからのメール

「すごい緊張したんですよ!俺さんのシャメ見せてもらっていいですか?」

・・・

言っとくが、俺は自分の容姿に自信が無い。

一気に劣勢に立たされた気分だ。

何枚か写真を撮り、いちばん良さそうなのを送る。

が、しかし、返信が来ない・・・。

ま、これはこれで諦めがつくってもんよ。

イケメンがモテる。これは覆らぬ真理だ。

ポイントを代償に学ばせてもらったよ!


=俺の出会い編 完=

チーーーーーーーーーーーン

はい 終了











酒と、簡単なツマミを用意し、エロDVDをデッキにセットしたとき

俺ののiphone5がメールの着信を告げた。


「お風呂入ってましたー。俺さん、めっちゃタイプです♪」


すばらしい営業トークだ。信じられるかよこんなもん。

どうせ他の客の相手でもしてたんだろ!?

そんな疑心が深まるが、アイの写真を見てしまった今、

俺の股間のエロギアはとっくにトップギアに入っている。

ここで自家発電しては駄目だ!

性欲が萎えてしまう!

そう念じながらエロDVDを停止し、アイに返信する。

「ありがとう!お世辞上手いなアイちゃんは」

即座にアイからの返信。

「私の生脱ぎ、興味ないですか?」

無い訳が無いわけなかろうもん!

ばってん、ほんとに素人やろうか?

リスクが大きすぎりゃあしませんか。

待ち合わせ場所には写メと似つかぬクリーチャーが出現する可能性だってある。

しかし、俺はもう決心していた。会おうと。

「車で行くわ。15分くらいかかるけどいい?」

「えぇ!来てくれるんですね!嬉しい!待ちます!」

まてまて!おいおい!こんな都合のいい話は無いはずだ!

サイトって業者ばかりのハズ、きっとウラがある!

無きゃおかしい!

あ・・・・そっか・・・・

タダじゃないんだ。

お金払うんだよね。

そうだよね、じゃなきゃ俺みたいなチンチクリン相手にしないよね。

そうだよね、お金だよね目当ては・・・

そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよな。

などと当然のことを忘れていた自分を呪いながら車を走らせる。


指定された駅前に着いた。

車って言ったって中古のエスティマ。

車内のゴミや散らかった小物はまとめて後ろへ放り込んできた。

ロータリーで待ってる間、ドキドキ感MAX。

喉から心臓が出るって初めて分かった気がする。

どこから来るのか?何処にいるのか?

怖い人と一緒じゃないのか?とか考えてると口の中が渇く。

5分、10分・・・来ない。もしかして釣られた?

スマホにメールの着信が。

「今改札口の前に居ます、どこですか?」

その方向に目を向ける。

おぉ!

白のブラウスに、ふわふわのミニスカートで

栗色の髪は内巻きセミロング。

ほんとに普通のOLさんっぽい。

そして、胸・・・でかっ!

はち切れんばかりのたわわな胸。

すれ違う男共の視線が胸に集中している。

まぁスレンダーとは言えない体型だが

むっちりボディの巨乳・・・
グラマー体型っての?

いやいや待て待て、この女はたまたまそこに立ってるだけの別人かも。

祈るような気持ちでアイに居場所と車のナンバーを返信。

少し間をおいて巨乳女が手にしていたスマホを見た。

読んでる。

顔をこちらに向け。笑顔で駆け寄ってくる!

マジか!

これは罠だ!絶対に罠だ!

俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!

微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。

胸が揺れすぎてる!

車内からドアを開けてやると助手席にさっと乗り込んできた。


そこからはしばしドライブ。まぁ暗闇探しみたいなもんだねww

工場と工場の間の様な暗い道に止める。

その間の会話といえば

アイが「今日、暑かったですね?」とか

俺が「そうですね、なんか飲みます??」とか

「写メよりも綺麗ですね?」とか

他愛も無い話に終始し、お互い「生脱ぎをする」という核心に触れようとしない。

「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねwアイです、よろしく!」

「俺はユウジ、よろしくw」

お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。


アイ「…じゃ脱ぎます!」

俺 「はやいなw」

アイ「…初めてで、めちゃくちゃ緊張してるんです!」

俺 「はじめて?」

アイ「…そ、そうなんです・・・」

聞けばこんな事は初めてで、実際興味本位。

お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な対抗意識。

「怖くて何通も断ったけど、ユウジさんのシャメ見て、優しそうだと思って決断しました。」という。

俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて冒険心溢れる女の子だなとw

お互い気分がほぐれた所で、やおらアイが生脱ぎ開始宣言。

アイ「脱ぎます・・・」

俺 「見てていいの?」

アイ「出来れば見ないで欲しいですが…意味無いですよねw」

アイは座ったままスカートの中に手を入れ、パンツに指をかけると

片方ずつ脚を上げて、スルリと太ももまでパンツをずらした。

スカートが程よくめくれ、白い太ももが付け根あたりまであらわになった。

暗い車内でも肌が白く眩しい。大事なところは…かろうじて見えない。

「よいしょ」

前屈みになりながらパンツをずらしきって足を抜く。

「脱ぎました」

そう言うとアイは手に持っているパンツを俺に手渡してきた。

ぬくもりの残るブルーのTバック。

思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。

掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。

禁止事項は、アイの身体へのタッチ、だった。触りてえ~

「はい!ユウジさんも脱いで下さいよw」

この子、ほんとに素人か?ww

俺は「狭いから後ろ行かない?」と告げると

後部座席に移り手早くフルフラットにする。

アイが助手席から移動する時、ノーパンの股間ちらりと見えた。

それをあわてて隠す様子にも萌えた。

びんびんのチ○ポをあらわにして寝そべると

彼女の柔らかい手がそれを握り、静かに手コキが始まるが

正直、あまり気持ちよくない。

脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。

俺 「俺変態だしww」

アイ「私も変態だもんww」

なんか普段なら絶対しないことも、ふたりだと平気みたいな空気。


Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがい

メイちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び

明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww

誰かに見られたら恥ずかしいというレヴェルではない

変態認定だ。

アイ「こうですか?」

俺 「うん」

アイ「こんなに大きくして・・・やらしい」

微妙に言葉責めされてる俺www

唾を垂らしてもらって手コキ再開。

徐々にアイの手コキのスピードが早まってくる。

車内にはクチャクチャという湿った音が響く。

俺が「ハァハァ」と気持ちよさをアピールすると

アイも切なそうに目を潤ませ、息が荒くなってきた。

ここで俺、勝負に出る。

俺 「ねぇアイちゃん…胸触っていい?」

アイ「…え…いいですよ」

手コキされながらアイのブラウスのボタンを上からく外していく。

Tバックと同じブルーのハーフカップブラが見えたが、

そんなことよりも存在感のありすぎるおっぱいに目が釘付けになる。

ブラのカップをずらすと、ボロンという擬音が聞こえそうな勢いで片乳がこぼれる。

わしづかみにすると、重量感あふれるなんとも言えない吸い付き感。

指で乳首のまわりをなぞるようにすると、アイが「んっ」と声を漏らす。

アイは「そんな風にしちゃダメですよぉ?」とは言うが抵抗はしない。

Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが紺色に変色している。

「ユウジさんのすごい・・・」

「アイちゃんがやらしくこするからだよ」

いつしか完全に添い寝状態で手コキ。巨乳は両方ともむき出しだ。

俺の興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。

一瞬考えた。お金払うんだし、どうせならやりたい放題してやろう!と。

俺 「キスしちゃダメなんだよね?」

アイ「…え?!…私下手ですよw」

俺 「ならしてもいい?」

アイ「軽くなら・・・」

そういい終えるか終えないかのうちにアイの唇に吸いついた。

いきなりベロベロは無理なので、まずはじっくりゆっくり。

だが、キスしてる間、意識がそちらに向くのか手コキが止まってしまう。

「ユウジさんキス上手!」

って俺が??ありえないw

「濡れちゃう?」

「うん」

ここで下半身に手を伸ばしたい欲求が頭をよぎったが、振り払った。

ヘタレなのもあるけど、なんか約束違反になるかとw

片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえてキスし続ける。

我慢汁でヌルヌルのおれのチ○ポは、そろそろ限界点に到達しそう。

「アイちゃん!ッ!イキそうだよ」

「はい!がんばります!」

シコシコスピードが速くなる。

「あぁ!アイちゃん!」

アイの体をギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!

快感のさなか股間に目をやると、Tバックの布ではカバーしきれなかったのか

噴き出した精液がアイの手やスカートにドバドバかかっていた。

この光景にはめちゃくちゃ興奮した。

目の前の女の子の下着が巻きつけられたチ○ポからどくどく出た精子まみれのTバック。

そして、そこから垂れた精子がかかりながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。

これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w

アイ「…ハァハァ…ユウジさん出すぎですよw」

俺 「っ…アイちゃんが上手だからかな」

アイ「そんな・・・私なんて…」


俺の精液を拭き取るのには大量のティッシュが必要だった。

その後、下半身むき出しのまま、寝そべってダラダラとおしゃべりタイム。

俺は正直、この時間が終わるのがイヤになっていた。

「はい、お金!」となって終わってしまうのがイヤだった。

でもヤルことやったし、十分にお話したし、笑いあったし、時間もだいぶ過ぎていた。

そろそろお別れしなくちゃならない。

きりの良いところで運転席にうつり財布を手にしながら声をかける。

俺 「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」

アイ「あ!」

俺 「忘れてた?w」

アイ「忘れてましたし、決めてません」

俺 「じゃ決めなきゃw」

アイ「うーん…」

としばらく悩んだ様子の後、5kだと言う。

でも俺は10kを支払う。

アイは「えっ?こんなに?」と驚いた様子だったけど、内容からすれば格安だ。

だがここで彼女はとんでもない事を言い出した。

アイ「もらえません」

俺 「えっ?wいいよ、もう」

俺 「男が出したもんは、もう引っ込められないよ」

アイ「……」

アイ「…じゃぁ、このお金で何処か連れてって下さい」

俺 「お、おう…」

賢者モードに入っていたが、彼女の好意を感じて嬉しかった。

ならばできるだけ楽しませてあげようと車を走らせるが、

時間はすでに深夜1時。空いてるのはファミレス位しかない。


しばらく夜景のきれいなルートを走りながら会話していたが、

唐突に欲情してきた。賢者モード解除だ。

そこで、行き先探しの会話の流れで、

「よーし、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と冗談半分で言う。

アイは「いいですよ!w」と明るく良いお返事。

まさかのリアクションに「へ?」と二の句が継げない俺www


すぐ近くのラブホテルに車を向けるが、さっきまでと違いなぜかお互い無言に。

ホテルについて、ふつうに部屋に入る。

いちゃいちゃするわけでもなく、さっきまでの無言の反動か、

会話が盛り上がり時間が過ぎていく。

着地点が見えないまま会話を楽しんでいたら、アイの方から切り込んできた。

アイ「私、魅力ないですか?」

俺 「ん?」

アイ「私、魅力ないですかね?」

俺 「そんなこと無いよ?」

アイ「……」

アイが無言でじっと眼を見てくる。

その気持ちを察して押し倒してみた。

アイ「きゃ♪」

俺 「ヤらしいアイにしてあげる」

アイ「あっダメですよ!だめだめぇ♪」

子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて

段々と白い脚が見える。そしてノーパンの付け根が見え隠れ。

指を股間に滑り込ませると、もうぐしょ濡れのトロトロ。

ぬるぬるさが目で見て判るほどの状態だ。

胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。

そのまま、まずは巨乳で愚息を挟んで貰い、夢のパイズリ。

これは新感触!ビジュアルにも大興奮で、手コキのときより早く大量射精した。

アイの顔にまで飛ぶほどの勢いで、唇にも精液がドバドバとかかった。

写真に残したいほどエロい光景に、イったばかりなのにすぐビンビンに復活。



この子、一見大人しそうで地味な子だけれど、

誰に開発されたのか、身体全てが性感帯の様な感じで、

どこを触ってもビクビクと震え感じだす。

「そ、そんな触ったら、おかしくなりますぅ!!っは!」

オ○ンコを強めにこすり上げると、ピンと脚が伸びて

「あぁイクっ!っイク!ユウジさんいくのーー!」

これまたエロボイスで昇天。

しばし休憩。しかしおっぱいは揉んだままで会話。


俺 「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」

アイ「…うん…」

俺 「欲しいと思っちゃった自分がいる?」

アイ「…はい」

俺 「しゃーねーな、じゃあ入れてやるよ!」

と上から目線で、だけどゴムはちゃんと着けてから挿入。

トゥルンと亀頭が膣口をあっさり通過。スタンバイOKだったのねwww

アイのオ○ンコはきつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!w

そのまま温かい胸に顔を埋めながら高速ピストンへ。

アイの「イクイクーーーーっ!!」という絶叫に近い声を聞きながらゴム射フィニッシュ。

最高に気持ちよかった。


その後、一緒にお風呂に入って洗いっこ。

バスタオル巻いただけの湯上り姿で雑談してメアド交換。

そこから盛り上がって濃厚なキスを交わし、そのままフェラへ移行。

巻きつく舌がたまらない。

こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間

「あぁ!アイちゃん!すごいよ!」

「ユウジさんのぴくんってしてる」

ここでまた変態チックなリクエストをしてみた。

イク瞬間に口からチ○ポを抜き、巨乳を寄せた谷間に射精。

手コキで最後の一滴まで絞り出す。

胸の谷間には白く濁った小さな水たまりができていた。

しばらく「ハァハァ」と息をつきながら

精液でベトベトになった自分の胸を見ていたアイだが

おもむろにブラジャーを着けだした。

「え!?」と思ってその様子を眺めていたら、ニヤリと笑って

「こういうのスキなんです。このまま帰ります」だとw

ヤベェ、おれこの子好きだわ。

この子がいるなら、もう別に出会い系サイトやめてもいいわ。






ちなみに俺が使ってたのは、

タレント?モデル?の「高松リナ」がイメージキャラをしているサイト。
ここクリックでエロい子と会えます

今時は、こんなタレントが宣伝してるからか、

女の子も普通のSNS感覚で登録してるのな。

アイが言うには、友達で可愛い子はみんなこういうサイトを利用してるんだと。

世も末だねwww




[ 2014/07/21 21:32 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)