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友達の話を聞いて出会い系に手を出してしまった私

私は、22歳でデキ婚して現在27歳になる主婦です。

去年、友達に平日の過ごし方を話していると友達が出会い系サイトを楽しんでいると聞いたんですが、その時はフンフン~凄~い!なんて適当に流してたんです。

しばらくして、友達の話を思い出して、ちょっとサイトを見たんです。

軽い気持ちで登録して、どんな人が居るか見ているだけでもドキドキした私でした。

それからサイトからメールが送られて来るようになって、見てはいたんですけど妄想だけでドキドキして終わってました。

ある時、私は旦那とケンカしてストレスが溜まっていたから、出会い系で話を聞いてるくれる人と会う事になった。

平日の昼間にランチをご馳走して貰って楽しくそれだけの遊びだったんです。

そんな遊びがエスカレートして、平日昼間にランチだけの男性が9人も増えてた。

ランチだけでもドキドキして、家に帰って妄想オナニーなんかもしてたり。

そして、遂に魔が差してエッチをしてしまった。

[ 2014/10/06 21:01 ] 女性の体験談 | TB(0) | CM(0)

24歳、マモルくんとの体験

私は33才の専業主婦ですが、
主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。


そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。
私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、
すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。

そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。

私がいるのはここです

トシシタノオトコノコ。
[ 2014/09/14 11:51 ] 女性の体験談 | TB(0) | CM(0)

[人妻の出会い系体験談]  勇気を出して出会い系サイトに登録してみました

勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

子供が出来てから主人とセックスが減りました。
ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。
淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

出会い系サイトにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、
爽やかな感じの方がやってきました。
久々のデートでとてもドキドキしてました。

挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がりました。
久しぶりにいっぱい笑えたのです。
お酒のせいもあるとは思いますが、
こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、
話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、
この人はどんなセックスをするのだろう?
とエッチな想像が膨らんできました。

楽しい食事が終わりお店を出ました。

「これからどうする?」
「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」

大胆なことを言ってしまいました。
二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。
会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、
早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
主人とはセックスレスだから、セックスしたかったんです。
そのための出会い系サイトですよね。

巨乳人妻1


部屋に入ると、お互いソファに座り、
彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。
久々だったのでキスだけで思わず、

「あぁん」

と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、
首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきます。
そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。
ちょっと触られるだけで感じてしまののです。
やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?

「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」
「どこが一番感じるの?」
「クリトリスかな」

スルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から、
指でクリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいお汁が出てるのがわかりました。
パンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミができています。
彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。

そしてとうとうパンティーも脱がされました。
直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、
彼のもすでにカチカチになっていました。

69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、
大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。
久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、
もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時におまんこに中指を入れたりして、
お互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」

彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正上位で突きさすのです。

「あぁぁ~! すごい! コレ、コレ! コレが欲しかったのぉ!!」

淫らな声をあげてしまいました。
あっという間にイってしまったのです。

「そんなに気持ちいいの?」
「うん…このおちんちん、最高よ!」
「本当にエッチな人だな」
「そんないじわるなこと、言わないで」

ヨガる私を見て、微笑む彼は、何度も私のおまんこを突き刺し、
中にたっぷりの精液をぶちまけたのです。
その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。


私が使っているのはここです

[ 2014/08/21 21:06 ] 女性の体験談 | TB(0) | CM(0)

[女の子の出会い系体験] sex大好きな私の出会い系でのエッチ体験

私  関東 160/50  加藤あい

相手 関東 写メはダパンプにいそうな感じ

不完全燃焼を燃焼させるべく手当たり次第に即会えそうな人にメールを送りまくる。その中で一番早く返信があった彼。

今から会えるということで、1時間後にアポをとる。我ながら懲りないヤツです。orz あ。そういえば身長も体重も何も聞いてないやw

1時間後、とある公園の駐車場で待ち合わせ。中に人がいるんだかいないんだかわからない車がいっぱい停まってますw
どれがどれだかわからないので落ち合うのに手間取りましたが、メールで連絡を取りながら無事合流。

う~ん・・・これはダパンプというより、刃牙に出てそうな感じかしら?(以下、バキ)

とりあえず相手の車に乗り込み、世間話などをしてみる。うん、今度は普通に会話できるぞ。
プロフなどを一切確認せず、しかも即会いなんて初めてのことだったのでとても緊張&警戒していたが、話も合うし聞き上手な相手に乗せられ会話が弾む弾む。

すっかり警戒心がほどけた頃、お互いの恋愛話に発展。

しかし一向にエロ話とかにはならず、このまま楽しく話して終わってしまうのか?
と不安になりかけた時、突如として訪れた無言の空間。

いきなり近づいてきてぎゅっと抱きしめられました。

はじめは少しビックリしたものの、待ってましたの展開に大人しく「ぎゅっ」されてみる。

急に大人しくなった私に「どうしたの?」と優しく声をかけながら顔を覗き込んでくるバキ。
そのついでにキスされましたw

唇を合わせるだけの軽いキスから、どんどん深いキスへ移行。
これまた1BOXカーだったのですが「後ろ行く?」とのお誘いが。

数時間前の経験により、後部座席は危険地帯だと学んだはずなのですが、
内心、オマイモカ!?と思いながらもこくんとうなずいてしまう自分。我ながら懲りな(ry

しばらく後部座席でまったり&いちゃいちゃ。

待ってましたの展開に私のアソコはキスだけで大洪水。

胸とかも触られるようになった頃「ホテル行こっか?」とバキ。

その言葉を心よりお待ちしておりました!!!w

ホテルに着いてもまったりキスをしながら、お風呂にお湯をためてる間テレビ見たり。

お互い脱がしっこして一緒にお風呂に入る。お風呂の中でも終始キスしてさわりっこしてイチャイチャ。

お互い限界がきそうだったので、上がってベッドへ移動。

ここからはごくごく普通のセックスのため割愛させていただきます。

終わってまたソファーでテレビ見ながらイチャイチャ。

またキスしてキスしてもう辛抱たまらん状態になったところで、バキが「俺たちって相性いいのかな?」と聞いてくる。

もう一回してみないとわかんないwで2回戦スタート。

お姫様抱っこでベッドまで運ばれて、もうメロメロでしたw

不完全燃焼も完全に燃焼させていただき、眠い中バキが、
付き合うかどうか悩むなぁ・・・とかウダウダ言ってるのをテキトーに流して夢の中に落ちる。

その後2ヶ月くらいセフレとして定期的に会うが、
完全に関係がマンネリ化してきた&夜になるとメールが送れなくなるという不思議現象に私の不信感が募り、

「やっぱりこんな関係良くないと思うの」

なんて血迷ったセリフを吐いて放流w
[ 2014/08/21 20:54 ] 女性の体験談 | TB(0) | CM(0)

初経験は出会い系で知り合った巨根の三十路

私の初経験は少し遅めで、大学1年の夏休み。

出会い系サイトで知り合った一回り年上の男性。

直接会ってデートした後

「○○ちゃんは経験はあるの?」

という話になって、私が処女だと分かるとラブホへ行く事になった。

互いにシャワーを浴びてバスローブで対面座位になり、私にとっては初めてのディープキス。

正直相手の息が少し臭いましたが、夢中で舌を吸うと

「上手だね」

と褒めてもらえた。
その間に股間を擦り合わされ、まだ柔らかいものがアソコへ当たってくる。

ちょっと怖くなって

「当たってる…」

と言うと、彼はさらに興奮した様子。

だんだんはだけてきたバスローブを剥かれ、正常位に。

ところが私は極度なくすぐったがりで、ろくに愛撫も受けられない。

割とすぐにアソコを触られ始め、クリを摘まれながらベッドに並んで少しイチャイチャする。

彼「これ何?」

私「わかんない」

彼「嘘でしょ」

私「…うん」

彼「じゃあ教えて」

私「生殖器」

彼「クリでしょ(笑)」

そんな会話しながらも私のアソコは濡れていき、指が入ってくる。

2本も入るようになれば

「舐めるよ」

と脚を広げられ、私はクンニがくすぐったくて堪らない。

部屋はあらかじめ薄暗くしてあったのであまり恥ずかしくなく、抵抗もあまり無し。

すっかりアソコはぐちゃぐちゃ。

彼もすっかり勃ち上がり、私はそこで彼のものがかなり大きい事に気が付きました。

「触ってみて」

と言われるままに扱いてみると、思ったよりプニプニしてた。

ゴムを着ける際に

「初めてなら着けない方がいいかも」

と言われるも、頑固拒否しました。

そして、いざ挿入。

私は自分の体格が良いため、アソコも緩いはずと思い込んでいたのですが、彼のものが半分ほど入ると激痛が。

堪らず一度抜いてもらい、再度挿入。

彼も随分我慢してくれていたので、挿入後は容赦なく突きまくってきた。

彼のものでアソコがいっぱいになるのを感じつつ、グッと押されて声を上げる私。

私「あっあっあっ…!何だか変!○○さん…」

彼「どんなふうに変なの?」

私「よく、わからない…!」

彼「気持ちいいの?」

私「は、い。気持ちいい…」

彼「エッチだねえ」

いつもは低いはずの声が高くなり、ひっきりなしにいわゆる甘い声が溢れた。

自分でも

「私ってこんな声出るんだ」

と思っていると彼も興奮しきって腰を振る。

本当に信じられない勢いで突かれ、痛くて苦しいけど気持ちよくて仕方ない。


痛みのせいかイクってのはよくわからなかったけど、とにかく彼がテクニシャンなのは身をもって知った。

あとで彼はゴムの中に出した精液を見せてくれ、私はシャワーを今一度浴びながら下半身がぐっちょりで驚いた。

ちなみに出血は無しでした。

元々エロ本にも興味津々で妄想力も逞しい私でしたが、やはり自分が淫乱だと確信。

その後は彼の束縛が激しくなったため私が別れを告げましたが、あの初経験は未だ忘れられません。
[ 2014/08/21 20:41 ] 女性の体験談 | TB(0) | CM(0)