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PCMAXで出会ったおっとりした女とホテルでH

男性 25歳

ちーぼうさん

PCMAXの掲示板で会った良枝(36歳・人妻)との体験談です

36歳の良枝は、どこかおっとりしたところがありました。

見方によっては、トロいと見えなくもありません(笑)
だけど、ほんのりとした色気のある女でした。

彼女と出会ったのはPCMAXの掲示板です。

普通に友だち募集みたいな感じでやりとりしていたんですが、
どちらからも会おうという話は出ずに、このまま自然消滅的にメールも途絶えるのかなと思っていました。

その良枝が急に会いたいと言いだしたのは、最初のメールから3ヶ月ほどたってからでした。

良枝は結婚していますが、浮気相手と今後どうしようかという相談でした。

僕は良枝とセックスできると思って来たのに、彼女は僕のことをそういう風には見ていませんでした。
ただの相談相手としか思っていないようです。

「僕って魅力ないですか」

僕は少し腹が立ってきました。

「ごめんなさい、あまり考えたことなくて」

良枝は36歳だし、はっきり言ってそれほど魅力的ではありません。
おっとりというか、ボーッとしててつまらない女というのが第一印象です。

だけど、長いことメールしてせっかくこうして会うことになったのなら、
セックスできるよう精一杯頑張るのが僕の勤めだと思っています。

「そうねえ、ではあなたにお願いしようかしら」

考えてみたら、この女はたいしたものです。
夫がいながら浮気しているんですから。

夫は何をしている人か聞いてみると、中小企業の社長さんですって。

だったらお金持ちでしょ。

いったい何が不満で浮気してるのか聞いたら、浮気相手は夫のライバル会社の社長なんだとか。
つまり彼女は夫のために、ライバル会社の情報を手に入れようと競争会社の社長に近づいたらしい。

この女、おっとりしてるけどただものではありません。

僕ではだめですか、と聞いても彼女がいい返事をしないわけがようやくわかりました。

ライバル会社の社長との浮気は、もちろん夫は知らないとのこと。
そして、浮気相手も、良枝が社長の妻だとは知らないらしい。

だから聞かれれば仕事の話も彼女に漏らす。

良枝は浮気相手に聞いた話から、夫に役立つ情報を伝えようとしていた。

彼女がそうしているわけは、夫の会社が赤字続きで危ないから。

「これも内助の功って言えるのかしらね」

良枝はそう言って自虐的に笑いました。

僕は大変なことに関わってしまったのかもしれない。

「夫のためとはいえ、どうしてそこまでするの?」

「私の親を助けてくれたから。破産した親の借金を、
夫は私が妻になることを条件に肩代わりしてくれたんです。だからその恩返し・・・」

僕はもう言葉がありません。
出会い系でこんなすごい話に出くわすなんて・・・

「もし夫にばれたら?」

「もちろん離婚でしょうね」

「夫のためにしてるのに?」

「そんな理屈は通らないでしょ」

良枝は、僕に話したらスッキリしたようです。

「で、どうするの」

「何の話ですか」

「行きたいの?」

「どこへ」

「決まってるでしょ、ホテルよ」

「え?」

「あなた、そのために来たんでしょ。どうするの?」

「行きます、行きます、でも僕でいいんですか」

今日は収穫なしだと思っていたので、良枝の提案にびっくりです。
「いいから聞いてんのよ」

「すぐ行きましょう」

僕は店を出るとタクシーを呼び止めました。

ホテルに入ると、良枝は急にかわいい女になりました。

丁寧にフェラチオしてくれて、

「立派ね、主人なんかもうフニャフニャよ」と笑っています。

年季の入った人妻のフェラチオは気持ちよくて、僕はもうイキそうでした。

「まだイっちゃだめよ。ここに来た以上、私も楽しませてもらうから」

夫がフニャフニャなら、きっと浮気相手もそうでしょう。

良枝はもうずっと誰にもセックスしてもらってないのかも知れません。

お返しにクンニすると、彼女は「おう、おう」と太い声で喘ぎます。

僕は赤黒く変色した性器を眺めながら、良枝はこのマ○コで会社を支えてるんだと思うと、
丁寧に舐めるしかありませんでした。

正常位で入れると良枝の中はあったかくて締まりもよかったです。

ちょい太めの良枝の体の上で、僕は目を閉じて腰を振りました。

快感がこみあげてくると、それを察して良枝が耳元でささやきます。

「今日は大丈夫よ」

僕はそれを聞いて、良枝の中に思い切り放出していました。

僕は良枝に甘えたくて、もう一回いいですかとせがみました。

香枝はやさしく微笑んで、もう一度させてくれました。

良枝の中にペニスを埋めると、何もかも嫌なことを忘れることができました。
僕がセックスしながら涙を流したのはこのときだけでした。

PCMAXはこちらから

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[ 2014/10/14 13:00 ] PCMAX体験談 | TB(0) | CM(0)

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