上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
某出会い系サイトで、エッチができる人妻を探していました。
このサイトは、かなり実績があるサイトで、
僕みたいな冴えない男でもすぐに人妻と知り合うことができたのです。
さて、今回知り合った人妻は、35歳で結婚生活10年目を迎えており、
旦那さんは出張が多くて一人で過ごす時間が長いようです。
それもあってか、かなりセックスレスには悩んでいるそうで、
こうして出会い系サイトでエッチができる男性を探していたそうです。
「じゃあ、今週末にでもエッチしますか?」
「はい、お願いします。ちょうど主人も出張でいないので、よろしければ私の家でエッチしませんか?」
「僕は全く構いませんけど大丈夫ですか?誰かに見られたりしませんか?」
「はい、ちょうど住宅街から少し離れたところにありますし、誰かに見られたとしても営業の人だと言い訳できますから」
そのようなやり取りをして、人妻のお宅でエッチをさせてもらうことにしました。
まさか、人妻の家でエッチができるとは思いませんでしたが、
僕にとってもホテルよりも人妻の家の方が興奮できるのでラッキーでした。
さて、早速今週末に人妻のお宅へお邪魔しました。
結構豪華なお家だったので、かなりびっくりしてしまいました。
「どうぞおかけになってください。とりあえずお茶とケーキ出しますね」
「す、すいません。ありがとうございます」
「なんで○○さんは人妻が好きなんですか?」
「え~と、僕は学生の時から年上の女性が好きで、
大学の先輩に人妻風俗に誘われてからは、すっかり人妻にハマってしまったんです」
そのような他愛もない会話をし続けて、2時間ほど経過したぐらいから、いよいよエッチの準備をすることにしました。
シャワーを浴びた後に、人妻が使っているベッドの方へ案内されました。
そのまま、しばらく人妻と一緒にベッドに入っていました。
とても温かみを感じますし、幸せな気分になりました。
僕は、若い女性とはそれなりにエッチをしてきましたが、若い女性には決してない温もりがあります。
しばらくベッドに入った後は、いよいよエッチを開始しました。
「キスしていいですか?」
「いいですよ。もっと激しくやっていいですよ」
人妻と、かなり濃厚なキスをして、まるで夢世界にいるようでした。
「乳首も舐めていいですか?」
「どうぞどうぞ、思いっ切り舐めてください」
「すごく美味しい。いつまでも舐めていたい」、そう思わせるおっぱいでした。
その後は、愛撫やクンニなどを繰り返して、いよいよ中へ入れる時がきました。
僕にとっては、初めて人妻への挿入となります。
「夫のより、大きくて気持ちいいです」
「ほんとですか、じゃあもっと激しく突きますね」
「ああん、ああん、ダメ、イっちゃう」
「イってください。僕もイキそうです」
「い、イクイクイク、イクーーー」
人妻は、凄く大きな声を出しながら、そのままイってしまいました。
もちろん僕も、今までにないほどの興奮を感じながらイキました。
さて、本来ならここで終わりのはずだったのですが、
実はそれから1ヶ月後にまた人妻からメールがあったのです。
そして、またエッチをして欲しいと言われたのです。
さらには、エッチだけだでなく、デートにも付き合って欲しいと言われ、
むしろどんどん人妻と出会う頻度は増えていったのです。
もはや、人妻とは完全に不倫関係となってしまったのです。
正直、不倫をすることになるなんて夢にも思っていませんでしたが、
僕も人妻とはあそこで終わるのは勿体無いと思っていたので、
しばらくは人妻との不倫を楽しみたいと思います。
人妻探すならここ
- 関連記事
-