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ママさんバレー帰りの奥さんとラブホで昼間からやっちゃた

「今日はママさんバレー大会でした。試合で興奮してハイなんです。今日、条件付きで会ってくれない?」

メールを開けたら1週間前から、ミントC!Jメールでやり取りをしていた晴美さんでした。

僕より7歳年上の34歳の奥さんです。
写真を見た限りではクラブのママさんでもやれそうなくらい色っぽい奥さんだったから、
早くエッチしたくてうずうずしていたんです。

「ホテル代別で1で、これからどうですか?」

「はーい、OKです。いよいよ会えますねー」

(ママさんバレーか? 西東京大会かな? ま、そんな事はいいか...)

着替えて時間と場所を細かくやり取りをしました。
初めて電話で声を聴きました。
明るくて感じのいい女性でした。
そして僕の頭の中は、もうベッドの中で悶える晴美さんの痴態が浮かんでいるんです。
そして一時間後、都電を乗り継いで約束したデパートの前で落ち合いました。

ロングの綿パンと縞模様のTシャツ姿でベージュのハンドバックの晴美さんがデパートの前で立っていました。
僕と同じくらいの身長で飾りのついたバンドで、髪の毛を一つに束ねたポニーテールがカッコいい女性でした。
若々しくて端正な顔立ちの奥さまでした。

「待ちました?」

「うううん、今着いたばかり!5分ぐらいかな?」

試合が終わって着替えて来た後なのか、頬がほんのりと紅潮して一段と色っぽく見えます。
それに程よく膨らんだ胸が綺麗でした。

「それじゃ行きましょうか、ホテルはネットで探してあります。」

「流石ね。おまかせしま~す。」

「でも不思議、うちの人とは1年交際して、新婚旅行の最初の夜が、初夜だったのに、
貴方とは今日会ったばかりなのに、もうすぐエッチするなんて...」

「そ、そうですね」

「でも、一度きりって言うのがいいのかも...」

「はい。」

そしてラブホテルについてから下着姿になった晴美さんを見て僕は目を見張りました。
まるで体中にローションを塗っているのかと思うほど綺麗な体をしてるんです。
淡い紫の交じった白っぽいブラとパンティー姿を見ただけで堪らず抱きしめたんです。

キスしながらベッドに横たわる晴美さんに覆いかぶさってブラジャーを外すと
綺麗な胸がプルンと揺れて、胸が弾みました。
吸い寄せられるように舌を這わすと直ぐに甘い吐息がこぼれます。

「ぁぁあっ」

「いい体してますね」

晴美さんの両足を折り曲げて抱え、ふくらはぎから太ももまで丁寧に舐めたんです。

「ぁぁぁあん、凄く上手ね...感じちゃう」

そのまま体を二つ折りにするように長い脚を折り曲げるとお尻が一段と大きく見えるんです。
両足の間から顔をのぞかせて、そそり立つバットで花びらを探り当てました。
そして逞しい太ももの弾力を感じながら、うるおったクレパスにバットを差し込んだんです。
そして腰に力を込めて突き刺しました。

「ぁぁあっっ、大っきい...」

「普通ですよ」

晴美さんの体の上で、僕は弾むように腰を動かしました。
その度に色っぽい顔が歪み、やがて苦悶の表情が浮かびます。
足を開いたら、もっと深く挿入してほしいようで、自分から膝を曲げて大きく太ももを開くんです。
だから、会陰部がアンダーヘアーにピッタリと合わさるまでしっかりと挿入したんです。

「ぁはあっ、当たるわ...」

「じゃあ行きますよ.....」

僕の興奮は頂点に達していました。
だって、すでに会う前から晴美さんとは、中出ししてもいいという承諾を得ていたからです。
僕は抱き寄せて晴美さんのゆがんだ表情を見つめました。
すると声を掛けずにはいられない思慕の思いが湧き起こります。

「ねえっ、気持ちいいいの?」

「うん、凄いわ」

「ぁぁぁ晴美さん。最高~、じゃあ、出すよ。」

「うん、だして、出してぇ.......」

額に汗を浮かべながら、晴美さんの体の中で僕のバットは炸裂したんです。
聞こえるはずもない射精した瞬間の発射音が頭の中で聞こえた気がしました。

出会い系で会える女性は実に様々です。
晴美さんは試合の後なんかで、気分が乗ると割り切って、セックスでストレスを発散するんだそうです。

そう言う風に明るくセックスを楽しんでいる人妻もいるんです。

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