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理想の40代ぽっちゃり熟女と・・・

亜由美さん 45歳

セフレが欲しいと思っていました。
特にまだ経験のない熟女のセフレです。

熟女とのセックスは凄いと、周りに聞いていたのです。
でも、出会うチャンスは僕の環境ではありませんでした。

そんな時に出会い系サイトの事を思い出したのです。
今までは使った事が無かったのですが、一度試しに使ってみようかな、という気分になってのです。
それほど熟女に憧れていたんですよ。

僕はスマホから、あるサイトを見つけて利用を始めました。

後から知ったのですが、すごく有名な出会い系みたいで、
サポートも丁寧だったので最初が良い出会い系で良かったです。

とりあえずメッセージを投稿して連絡を待ちました。

逆に投稿されたメッセージに連絡する事も出来るので、
女性掲示板を注目して見ていました。

希望は40代前半でぼっちゃり系の熟女です。
順番にプロフィールを確認していくと、ぽっちゃり系と称している女性が見つかりました。

すぐに連絡のメッセージを送りました。

「ぽっちゃり系大好きです。友達になりましょう。」

そんなメッセージだったと思います。

すぐに反応がありました。
お互いの自己紹介から始まって、仕事や家族の事とか色々な話をして盛り上がりました。

すぐにでも会いたい気持ちでしたけど、逆に不審に思われるかなあと思って、
写メを何枚か送ったりして出来るだけ仲良くなるように心がけました。

写メを見て気に入ってくれたのか、翌日からは相手からメールが来るようになりました。
これはヤれるなと僕は直感しました。

二日間くらいはそのままでメールだけをしていましたが、
三日目に一度会ってみませんかと思い切って言ってみました。

すると相手も乗ってきてくれたのです。
さっそく会う日を打ち合わせて、次の日曜日に決まりました。

駅前のロータリーで落ち合う事になっていました。

僕は洗車して綺麗にした愛車で待っていると、
写メで見たあのぽっちゃりさんがやって来ました。
想像以上のぽっちゃりさんで、おっぱいが揺れまくっています。

僕にとっては最高の熟女です。
興奮を抑えてなるべく冷静に振舞うようにしました。

ぽっちゃりさんの名前は出会い系サイトではAYUになっていましたが、
正確には亜由美さんでした。
年齢はあとで確認したところでは45歳と言う事でした。

亜由美さんは白いワンピ姿で胸元が大きく開いていました。
その辺りを褒めつつ会話していくと、おっぱいの話になりまして、
徐々に下ネタへ・・・
こうなるともう流れは決まっています。

ラブホの話からラブホの料理の話になり、ラブホでご飯を食べようという事になりました。
以前僕が違う女の子と行ってルームサービスが充実していたラブホに向かいました。

亜由美さんの気が変わってしまわないか心配でしたが、大丈夫でした。
部屋に入ると、まずメニューを見てルームサービスをオーダーしました。

しかしお互いランチメニューが目的ではないのは明白でした。
僕は亜由美さんの横に座ると、肩を抱き寄せてみました。
亜由美さんは特に嫌がる事もなく、同じように寄り添ってきました。

すかさずキスをして、ワンピの上からおっぱいを揉んでみました。
すると亜由美さんは、早くも喘ぎ出しました。

ワンピを腹の辺りまで下げると巨大なおっぱいが現れました。
これまで見た事のないような凄い巨乳です。

もう鷲づかみで揉みまくって舐めまくって思う存分巨乳を味わいました。
ワンピースを完全に脱がせてベッドに移動してセックスタイムとなりました。

ルームサービスの到着が気になりましたけど、
ランチの前に亜由美さんの豊満な肉体を味わいたいという欲望を押さえる事は出来ません。

マシュマロのような亜由美さんの肉体を好きなだけ舐めまくりました。
しかしあそこを舐めている最中にルームサービスが届きました。

やむを得ず中断となりまして、ランチとドリンクを受け取りました。
しかしドリンクだけ飲んでプレイ再開です。

すでにイキかけていた亜由美さんを今度は電マを使って攻めてみました。
さらに感じ出した亜由美さんは丁度目の前にあった僕のちんちんをパクっと咥えたのです。

なかなかいやらしいメス豚ですね。

僕も遠慮しないで亜由美さんのあそこを攻めまくりました。

亜由美さんがイッったのと同時に僕もイキました。
溜まっていたので相当な量が飛び出したと思いますが、
亜由美さんは気にすることもなくティッシュで顔に付いた精子を拭いていました。

前戯が終わっていよいよ挿入です。
亜由美さんのあそこに突き入れると、声にならない声を発して感じまくっています。

突くたびに揺れるおっぱいが最高でした。
僕はセックスもいいけどパイズリもして欲しいなあと思いました。

すると幸いにと言うか、亜由美さんが先にイッたのです。
僕はちんちんを引き抜くと、亜由美さんの上のマウントポジションのようにまたがりました。

そしてちんちんをおっぱいの間にはさんで、そこでオナニーを始めました。
亜由美さんも心得ているのか、両手でおっぱいを支えてくれています。

あまりの気持ち良さに亜由美さんの顔に向けて残っていた精子を大量にぶっ掛けてしまいました。

亜由美さんは気にしないという感じで、顔をティッシュで拭いていました。

その後は色々あって、会ったのはこれ一回きり。
もしかしたら僕のエッチが下手だと思われたのかも知れません。

でも、一回だけでも理想のぽっちゃり熟女とエッチ出来たので、ラッキーでした。

ミントC!Jメールは使いやすいからオススメです。
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