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あそこは臭いが最高の女に会った

俺は独身で趣味はサイトで人妻狙い。

特定の彼女はいないのだが年増の人妻狙いで、逢ってはハメ倒している。

仕事の関係で他県に異動となり早速サイトで片っ端にメールを送った。
しかし最近ではサイトも廃れて中々難しい状況だが
新しく教えてもらったサイト、ハッピーメール
何とか真面目な感じの人妻とやり取りが出来た。

年齢は45と記してある彼女は専業主婦の美恵。
メル友募集で男と逢うつもりはないと返事がありガードが固い。
しかし仕事の合間に誠意を込めたメールを送ったり
エッチな話は一切しないで紳士な対応をしていると少しずつ変化が出始めた。
1週間位経ってから始めて、携帯で話をしてみたいと伝えると
構わないですよとの返事が。
いつものパターンで文字化けに苦労しながら
何度も番号を教えるとやっと見知らぬ番号からのワン切りがあった。
折り返すとやはり美恵だった。
メールと同じくおとなしい感じで明るい女性ではない。
携帯で話をするまで長く苦労した分必ず逢うまでもっていきたい俺は
とにかく紳士的に話をしつつ一方で逢いたいと口説いた。
やはり紳士的に接していたのが功を奏してかやっと逢う事に。
但し、逢うだけで絶対に何もしないという約束をさせられ
翌々の平日に休みを取り待ち合わせの大型スーパー駐車場に行く。

そこに白いカローラがやってきて着いたよメールが。
どんな女性なのか車から観察してると、降りてきた美恵はスカートと服が
一体の薄出の服装に生足、サンダル姿で地味顔の普通のオバサン。
せめてパンスト履くなりオシャレしてこいよって感じで
一瞬ガッカリしたのだがマナーとして助手席に招き入れる。

やはりだが話が弾まない。
あまりにも喋らないし警戒をしている感じが有りあり。
仕方ないので車を走らせ郊外の公園に行き少し歩いた。平日で殆ど誰もいない。
先程まで乗り気でなかったのだが、仕事休んで来てるし
最近セックスしてないので溜っている俺は取り敢えずヤリ逃げでもと思った。
池の畔を歩きながら相変わらず話が弾まないしらけた状況で
警戒をしてるみたいだし手を繋いでいいかな?と言い手を握り歩いた。
しかし話が弾まない。
横顔を見ると45歳よりも上に見えるのだがこの際関係ない。
車に戻りそこからが大変。投げ遣りで、2人きりになりたいのでホテルにと誘うが
今日は何もしないって言ってたじゃないと断られる。
だがこのまま終わる訳にはいかないので何もしないからホテルで
ゆっくり話をしょうとか適当な事を言ってラブホに向かう。

不思議な事に美恵は嫌と言いながらラブホに着くと普通に車からおりた。
そして普通に俺の後ろからついてきて部屋に入って来たんだよ。
最初はソファーに座りコーヒーを作ってあげて弾まない話をしていた。
そしてとうとう俺も狼になり美恵に襲い掛かる。
美恵は話が違うって拒絶するがここはラブホの密室。
無理矢理服を剥ぎ取り裸にするとビックリ。
美恵の身体は締まってるし乳房は大きくはないが形の良い美乳。
そして太ももから足首にかけてかなりの美脚。
服装が緩いので分からなかったが、脱がすと俺好みの身体で一気にヤル気モードに。

相変わらず話が違うと抵抗する美恵だったが
マンコに吸い付くとかなり臭い(笑)この臭いは無理と思った俺は
諦めて早々とチンポを入れようとした。
するとさっきまで抵抗していた美恵が入れるならゴム着けてと言ってきた。
観念したのか何故か挿入を許す美恵だが、ゴムを着けずに直接ブチ込みセックス開始。
締まりも良く最高に気持ち良かった俺はあえなく出してしまった。
間に合わず少し中に出してしまったが誤魔化してお腹に射精。

それから本能のまま美恵を抱き続け、溜りに溜まった性欲を発散した。
普通の女性ならこんな事されたら2度と俺とは逢わない筈なのにこの美恵は違った。
家に帰ってメールすると普通に返事が来る。
数日後の夜にメールしていると無性にセックスしたくなり
今から逢いたいと美恵にお願いした。

旦那や大学生の娘がいるので勿論無理なのは承知で。
最初は家族が起きてるから出れるわけないじゃないとか言っていたが
美恵を愛してるとか美恵の身体は最高とか、逢いたくて仕方ないんだよ
とか伝えると何と、皆が寝たらこっそり出るからとの返事が。
深夜1時だがすぐに支度をして隣の市まで車を走らせる。
すると2時過ぎにやってきた美恵。

それからラブホに行き4時過ぎまでハメてやった。
最後一緒に風呂に入って洗ってあげてからマンコに吸い付いたがやっぱり臭かった(笑)
美恵はお願いされると断れない性格なのか超M女である事は間違いない。
マンコが臭いのは残念だが身体がタイプだと顔までタイプに見えるし
今では上玉のセフレとして重宝している。
裸と顔写メは頼んでも送ってくれないが、椅子に座った状態で
スカートを捲った太ももやブラちらは送ってくれるし。
調教していけば面白い存在になると確信している。

エロいがちょっと臭い人妻はここにいます

[ 2014/06/24 22:11 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

ギャルとのセックスは病みつき

僕はギャルが苦手なんですが、最近なぜかギャル率が高いんですよね。

だから苦手でなく

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃なんです・・・

某出会いけサイトで知りあった少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと
リアルで中出しSEXしちゃいました。

待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れました。
色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。

僕は生足派なんですが、
この女の子はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイのなんの。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」
って事だったから軽く飲みに行く事に。

特にこれといった話しはしていないのだが、
どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」

と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」
と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、
過去に何人かヘビー級の女性に会っているので
それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚。

カクテル1杯しか飲んでいないのですがこのギャルは既にフラフラで
「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。
そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、
と思えてきたからそのままプレイする事に。
するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで
「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、
早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。
持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で
「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。
「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、
ソファにM字開脚の状態で座らせた。
「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」
と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」
と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。
さらに電マで刺激してみると、
またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、
相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、
最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」
とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。
電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで
咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」
と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが
「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、
AVとかにありがちなパンストを股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。
正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると
「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」
と恥ずかしい事をおねだりし、
挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、
そろそろヤバイと思っていると「
ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」
と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思った

まぁ大丈夫って言うなら。
って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると
パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」
って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、
このパンストギャルのおかげでパンストの
魅力が少し分かった気がするな。
[ 2014/06/23 08:46 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

真面目な人妻と出会った

人妻奈々(自称40歳)とはハッピーメールで出会いました。

旦那の上着のポケットに、キャバ嬢名刺が入っていただけで、
浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女です。

奈々は旦那が浮気したと思い込みひどく落ち込んでいました。

救いの言葉が欲しくてハッピーメールに登録したようです。

僕は、そんな奈々の相談に乗りながら追い討ちをかけました。

「その女の名刺を持つてるってことは、お店に何度も通い、エッチをしまくってるね。
それに、そういう女とエッチするような男は、それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」

そんな奈々と逢う約束をするのは簡単でした。

待ち合わせをして、居酒屋で飲み、ラブホへ。

奈々は、スタイルは良いが、真面目な、どこにでもいる平凡で地味な主婦です。

旦那とは学生時代に知り合い、そのまま結婚と浮気する人妻のよくあるパターン。

浮気経験も無く、40歳にもなって、旦那以外の男を全く知らない女です。
僕は、そんな奈々になぜか異様な昂ぶりを感じてしまった。

ソファーに並んで座り、やさしく仕掛けるが、必死に抵抗する奈々。

僕は、「じゃあ、2人とも服を着たままベッドに入り、話しだけしよう」とベッドに誘い込み、抱きしめる。

ベッドの中で、奈々から、旦那との夜の営みの話をいろいろ聞く。
奈々はまだイクという事を知らないみたいです。
僕は、今まで出逢ったドスケベな人妻たちとのエッチの話をたくさんした。
奈々はその話に興奮したのか、段々緊張がほぐれてきた様子。

そんな奈々の唇にそっとキスすると、何と彼女の方から激しく舌を絡めてくるではないですか

この女は調教のし甲斐がありそうだったので、その先は次回のお楽しみっと。

1週間後、奈々に逢うと、前回とは見違えるような、お洒落の服を着て、化粧にも気合が入っていました。

もともと身長が高いのでスタイルは抜群なので、セレブな人妻に大変身といった感じですね。

やばい、僕の股間は彼女を見た途端に熱くなってしまいました。

ラブホテルの部屋に入るやいなや、激しく抱き合い、舌を絡め合いました。

奈々は前回のような緊張は無く、まるで別人です。

先日の僕の話しを聞いて、
「自分も、女としての喜びを人並に味わいたいくなった。
このまま旦那との味気ないセックスしか知らずに終わりたくない」とのこと。

今では、奈々は僕無しでは生きていけない女になってしまっちゃった。

生理の直前には、「逢いたいです。」と必ずメールが入ります。
ドスケベな女に変身させたのは僕の責任なので、最低でも月1回はエッチをしています。
しかも・・・毎回中出しで。

子供が出来にくい体質だし、僕と旦那の血液型が同じだから、出来ても良いと。

旦那が、キャバクラで酒を飲んでる時、奥さんは、僕のザーメンを下の口でたっぷり飲んでます。

エロい人妻と会ったのはこちら
[ 2014/06/20 10:02 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)