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ハッピーメールで会った巨乳の奥様はエロかった

このサイトで知り合った34歳のNさんとの性交談報告です。

この人とは会うつもりはまったくりませんでした。

最初の時から反応が悪く
向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

Nさんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを
送ってきていて、僕は正直あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで
僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日「会ってくれませんか?」
というメールがきました。

ちょっとビックリしたのですが
ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くとロングヘアーを
クルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス
白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの女性が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが
「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで
とても34歳には見えない可愛らしく
思わず抱きしめたくなるような女性でした。

こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが
メールのやり取りから大体察しました。

まずはオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、Nさんの瞳はトロんとしていて
僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして僕の腕を
離そうとしなかったので無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、ヌメっとした感触が口の中に広がって
僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

Nさんの服を脱がしながら愛撫していくと奈央さんも
僕の服を脱がして、乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたがこのままではと
本気で責めようとスカートとパンストを脱がして下着だけにすると
パンティの上から指を動かしました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」と小さく恥ずかしそうに
喘いでいましたが、手を入れて直接責めると
「あん、いい、ああん」と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、「ダメっ、うっ、うあわ、ああぁ」と
呻きながら体をビクンビクンさせて
アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

Nさんは体をぐったりさせて「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、全身をソフトタッチしていき
固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして
再び愛撫しようとすると、それを制止して
「俺くんも気持ちよくなって」と、僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、唾液塗れになるほどパンツの上から舐めてきて
先っちょが飛び出してくると、犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、バキュームしながら激しく吸い付いて
口の中でレロレロと舐め回して、すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら同時に
内ももや太ももの付け根、お尻、肛門の周りなどをくすぐるように
触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに僕は変な声を出して喘いでしまいました。

Nさんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると
チンチンから口を離して玉ぶくろや蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて
僕はのた打ち回るように腰を動かして
「も、もうで、出そう」と呻きました。

Nさんはニコっと微笑むとまた咥えてさっきよりも強く吸い付いて
頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると
僕は堪らずNさんの口の中に発射してしまいました。

Nさんは少しつらそうな表情をしてから
僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

Nさんの体を洗って、Nさんに洗ってもらっているうちに
また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」

そう言うと奈央さんはFカップくらいある大きなおっぱいの谷間に
挟んでパイズリしてきました。

Nさんのおっぱいは、プリンとしていながらすごく柔らかく
同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい
お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で成り行き上
ゴムがなかったので生で入れてしまいました。

Nさんはそれについて何も言わず
壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりとNさんの体を固定して
あまり強くならないように突きました。

「ああ、いい、あぁん」

Nさんのいやらしい喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら一定のリズムでピストンしていると

「もっと、もっと強く、激しくして。ああ、奥まで、奥まで頂戴」

とNさんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、すごくエロい感じで
歩いている時、膣の中がすごく締め付けたり
まるで別の生き物のように奇妙な動きをして
思わずイキそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は10mもないのですがすごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、ベッドに倒れるように伏したNさんの
細い腰を掴んで力任せに突き上げました。

「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ」

Nさんは体を仰け反らせて叫びました。
その時、膣がギュっと締め付けてきてガマンできなくなって
中に発射してしまいました。

20140707_100_028.jpg


終わると休憩をして、少し話したり、イチャイチャしたりしながら
その延長で愛撫して始めるという具合で、朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。



[ 2014/07/18 09:05 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

やっぱり 人妻最高です!!!

セフレや割り切りをするなら人妻が一番という事で
ここで人妻と知り合い、三人と会ったが言われてたスタイルとは違いあまり可愛くない
人妻達だったので一回エッチでお別れ…。

しばらくしてまた知り合ったかおりと言う39歳の
人妻とやりとりして会う事になりました。

そして待ち合わせ当日スーパーの駐車場に止めて
待つとしばらくして白のタントが隣に停まる。
降りて来て窓をトントンと叩かれた。

「後ろに乗っていい?」と言われ
後部席に乗り走りながら会話した。
目がぱっちりした小柄な感じの人でとても子供がいるようには見えず
今まで会った人妻達と違い普通に可愛いかった。

午前から会ってたので昼過ぎに食事をした。
よく見ると細身だが、巨乳だ。

Dは確定な胸をチラ見しながら食事をし
こっちはやる気満々なので

「今日は何時まで大丈夫ですか?」と聞くと
「21時までには家に帰りたい」と言われたのだが
その時点で時間はまだ6時間はある。

「ちょっとドライブしましょう」と車をラブホ街に向かわせてから
「ゆっくりできる場所に行きませんか?」と誘うと
「いいよ」と言われ、ホテルへGO!

帰ることも考えて残り3時間
お互いシャワーを浴び、ベッドでまったりしていました。

ゆっくりと背後から抱き着くと
「こんなおばさんでいいの?」と言う人妻に
「はい…堪らない」と胸元に手を入れ
おっきい胸をまさぐると「エッチ」といいながら
抵抗なくディープキス
服を脱がすと、グラビアのような体を味わいました。

おっぱいは垂れてましたが感度は抜群で
恥ずかしがってたが細くて綺麗な脚をM字に開かせて
クンニするとそこはしっかりと濡れていました。

おれも脱ぐとゆっくりと挿入し
締まりは弱めだが濡れは抜群で
ユサユサと揺れるおっぱいに顔を埋めたりしながら
喘ぐ人妻に侵入を繰り返した。

上にして、上下に動く胸を掴みながら動くと
「イッちゃうよ!」と言われ
激しくすると体をびくびくさせていた。

正常位で深い侵入を繰り返すと、こちらも限界になり
「イクよ!」と激しくすると
「中はダメ…今日やばいから」と言われ
ギリギリでお腹の上から胸あたりに発射。

「すごい量だね…」と笑う人妻に

「相手がいやらしいから・・・」と言うと

「ホントに?」とエッチな笑みの人妻さん。

帰りにメルアド交換し、また会いたいと言うと

「おばさんでいいなら… でもしょっちゅうは無理だけど・・・ それでもいい?」

と言われ頷くと

「いいよ!」と言われ

以来何度か会ってますが、どんどんエッチになってきました。

しかも
「安全日に出してみる???」
と誘われちゃいました。

次回予告

中出し確定!

エッチな人妻さんはここで見つけました。




[ 2014/07/13 21:43 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

神待ち女って簡単ですよ

半年前に一人暮らして彼女もいなかったけど、最近掲示板で神待ち女を釣ったお。

待ちの女って最近もう家出とかじゃなくなってるの知ってる?

前は、家出とか、家に帰りたくないとかだったけど最近もうそんなの通りこして、
一緒に住みたいとか、終電逃したとかで、家に泊めてくれる女が多いでもサクラも多い・・

俺はもともと出会い系とか使うタイプの人間じゃなかったし、
出会い系とかそういうのうさん臭くてきらいだったのね。
でもひとり暮らしで暇だろ?
これは俺も何かしなくちゃなってことで、なんとなく出会い系使っちゃた。


そこから結構登録している女にメール送って、
返信は来るんだけど何か怪しいわけ、
そしてポイントも3000円分くらい購入してそこでも、
ずっとメールしてたんだけど、

実際に会おうとなると、

まだ早いとか、

その日は予定があるとか

結局サクラくさかったからメールやめて、
結局こんなもんかって感じでほかの奴らの体験談とか、
出会い系の情報を調べてたらやっぱり俺の使ってたサイトは悪徳系にひっかかってた。


でもそこでみつけた結構口コミもよかった掲示板があるんだけど、
そこつかってたら、投稿の中に、終電逃した神待ちがいたんでさっそくメールしてみたわけ。

ここから話の展開早くなるんだけど、速攻で返事きて、泊まれるかを聞かれたのね、
全然泊まれるし、本当にくんのかこいつって感じだたけどどんどん話はスムーズに進んで、
結局メールと写メの交換とかも合わせて30分くらいで、泊まりに来ることが決定。

全部で20通くらいはメールのやり取りしたな。

そこから30分くらいでまじで27歳の女が来ちゃったのね 、
もうお酒のにおいぷんぷん漂わせて、
エロさMAXって感じ。
で、さっそく家にあげて、 風呂とかいれてやった。

そしたら、眠いって言ってたから、
布団にも入れてやって、
その横で俺も横になってたら酔っぱらってるせいか
もぞもぞとエッチなこと始めたのね。

もうこれは俺の思い描いてた展開通り、
そのあとはもう話さなくてもわかるだろうけど・・・

はっきり言って終電のがした奴とかはマジでアツいぞ。

出会い系30代


俺が使ったのはこのサイトの掲示板だけど、
そのほかにもいろんな掲示板に俺は今かなり興味湧いてる。
逆に神待ちがもっと多いサイトとかあったら教えてくれないかってくらい 。

だいたい知らない男の家に泊まりに来るくらいの女だからビッチで当然だろうけど、
一人暮らしの男は絶対にお勧めだな。

使ったサイトはここ 無料で利用出来るから安心して
[ 2014/07/10 21:47 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

ハッピーメールで人妻釣った!!! しかも看護師!!!

ハッピーメールで、36歳の人妻釣れちゃった。

看護師、2人の子持ち、身長171cm、スレンダー、めちゃくちゃ美人。
無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、
半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。
写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって
言ったらあっさりOK
あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日
相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行
ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、
俺はそれを隠して「A子が嫌ならしなくて良いよ。」って言う。
そしたらA子は「別に嫌じゃないけど。」と言ったのでセーフ。
なんか不倫は始めてらしいし、慣れていない様子。

ラブホについた後、雑談しているとA子が「このまま何もせずに終わりそう。」と言ったので
「ちゃんとするよ~。こっちおいで。」と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。
するとA子はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。
そのまま押し倒してキスしながら手マン。
感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたらA子が俯きながら
「生理終わったばかりだから生でして良いよ。」って言った。
何となくしか聞き取れなかったので
「何?」って聞くと「なんでもない。」とA子
せっかく生で良いって言ったのにしっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!
でも何となく聞き取っていたので
「生で良いの?」
って言うとA子は頷いた。
服を脱がせた後、クンニしようとするとA子は恥ずかしがって股を閉じながら手でマ○コを隠し
「いや~」
と大きめな声で嫌がる。
若い子なら良いんだけど、36歳がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。
俺が股を無理矢理開かせるとA子は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと「うん」と言ってA子は俺のを咥える。
なんかこちらが要求すると必要以上に素早く反応するから面白かった。
「フェラできる?」って聞いてから2秒後には俺のを咥えていたしw
片方の頬っぺたの内側に亀頭を擦りつけるようなフェラ
まあまあな腕前。
10年前ぐらい昔、A子が結婚する前に付き合っていた相手に性奴隷にされていたと告白。
それなので、A子は色々仕込まれていて実は床上手だと俺は予想していた。
「こうやってみて」
と色々注文するとその通りにフェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので
「入れていい?」って聞くと
「入れて良いよ」とA子。
正常位で挿入するとA子のマ○コが凄かった。
2人子供産んでるのに、緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、
いわゆる数の子天井?の正常位である程度満足すると挿入したまま騎乗位になった。

A子に腰を動かすようにお願いすると、
「私あまり上やったことないから・・・・・・これで良い?」
といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。
動きが遅すぎて全然気持ち良くないのでA子を抱き込んで、
「腰を少し浮かせて」
とお願い。
A子が腰を浮かせると下からガンガンついた。
せっかくの良マンなのに俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。
始めてエッチする相手だとたまになる。
あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めるとA子の反応が明らかに変わった。
「ああああぁぁぁ---!!!」
とまさに絶叫。
マ○コも閉まってかなり気持ち良い。
この時点で挿入してからおよそ40分。
やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。

正常位に変えながら
「イっていい?」と聞くとA子は遠くを見つめながら頷くだけ。
俺は正常位でスパートをかけるけど射精までは何故か後一歩といった感じでなかなかいけない。
でもA子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、喘ぎと言うより悲鳴になってた。
う~ん、色気が欲しいw

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので手を撫でて確認するとA子が潮噴いてたw

潮噴きながら痙攣してマ○コも締め付けてくる。

この時A子は人生で初めて潮を噴いたらしい。
ちなみに初めて逝ったのはさっき俺が後ろから突いた時。
今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。
なんか嘘っぽいけど。

A子が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。
許可も得ずに中に出しちゃったけど、A子は何も言わず。

A子は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。

俺は2回戦がやりたくて右足の大腿部でA子のマ○コをグリグリしたけど
A子はニコニコするだけで反応なし。
何回か繰り返すとやっとA子は意味を理解したのか同じように俺のアソコをグリグリ
意味を理解した瞬間に、ハッとした表情になったA子になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入。
シャワーを浴びた後、フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。
4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。
朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、
「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。
母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた経験からかエッチに否定的だけど、
性格、容姿、スタイル全部良いしテクニックもそれなりでかなり良い女なA子。
今は呼べばすぐに駆け付けてくれてやらせてくれます。
ピル飲ませて中だしさせてもらってるので当分手放せないw。




[ 2014/07/05 20:33 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)

ハピメで子連れのギャルマと会った

ハッピーメールでなんだけど、人妻、それも22歳のギャルママに会えた。

若いのに子供がいるばかりか、子供を連れて現れた。

そのギャルママ、マナミちゃんっていうんだが、
茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?
エッチしてる間3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんとお金が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子連れ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た。

「別イチでいいし、生でも構いませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

母乳画像

「LINE教えてよ。こっちも確実だから」

するとすぐにLINEのID付きで返信がきた。

待ち合わせのマックの駐車場に着いて、
車種とナンバーを言うと、細身なのに胸のでかい赤ちゃんを抱いた女が近づいてきた。

ま「こんにちは、○○さん?マナミです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。誰も見てくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらすぐ寝るから」

マナミちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにマナミちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんに授乳させた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる(笑)

しばらくしたらお腹がいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息を立ててお休みになられた。

マナミちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないスラっとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませると既にトロトロになっている。

ハァハァと切なそうな吐息からマナミちゃんが感じてくれているのが分かる。

その耳元に口を寄せて囁く。

俺「マナミちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はマナミちゃんの肩に手を回し、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、マナミちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた。

俺「マナミちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はマナミちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、ヘソ辺りに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…何かすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらマナミちゃんが尋ねてくる。

俺はとぼけて

「外出ししてたじゃーん」

と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供の事に話題を振ると、マナミちゃんがポツポツと話し始めた。

マナミちゃんの乳首を摘んで滲み出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど」

ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」


という事で2回戦に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

マナミちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んで俺のチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

マナミちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元まで咥え込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のマナミちゃん。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、マナミちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変える事にした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたマナミちゃんが声を上げる。

マナミちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるマナミちゃんの腰を両手で掴むと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き刺した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のマナミちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、マナミちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、マナミちゃんに逃げ場はない。

射精感が込み上げてくるのに任せて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってマナミちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!!

イキながらもグイグイとチンポを押し付けるように動かしていたので、マナミちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、マナミちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

その後、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュで誤魔化した。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

マナミちゃん曰く、

「2回目のエッチの時、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」

って。

帰りがけ、約束の援をあげて別れた。

来週も援1でマナミと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉しよう。

ギャルママと会うならここ






[ 2014/07/04 21:56 ] ハッピーメール体験談 | TB(0) | CM(0)