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出会い系サイトのサクラを見分ける方法

出会い系を利用するとどうしてもサクラの存在が気になりますよね。
むしろ使うのをためらう一番の理由かもしれません。

管理人自身がそうでした。
でも、利用していくと徐々に分かってくるんです。

サクラといっても、種類は大きく分けて2つに分かれます
ネットで情報を見てると、ごっちゃになって説明されていることが多いです。

一つは出会い系サイト自体が悪質で、そこの運営がサクラをやっている場合

二つ目は、大手出会い系に悪徳業者が一般利用者に紛れて潜んでいる場合

一つめの場合は人がやってる場合と自動プログラムで返信している場合があります。
しかしながら、機械がやってる場合、見抜くのは簡単です。

だって、メッセージの会話が不自然なんです。
質問しても、必ず無視。
(注意:素人の女の子でも答えにくい質問はスルーされることもあります)

【騙されない対処法】

3つを紹介!

1.ハンドルネームに「さん」を付ける。
例えば、「ひろしさん」のように。
これで返信メールの名前が、「ひろしさんさん」と来れば、
これはコンピュータで自動的に「さん」を後付していることとわかります。
人が相手であれば「さんさん」とは返信が来ませんし、返信内容にその件について触れてくるはずです。

2.メッセージの漢字をわざと間違えてみる。
例えば、「高倉健」に似ているというような書込をする場合、「高倉県」のようにわざと間違えます。
この返信で、「高倉県」ときたら、これはコンピュータによる返信です。

3.はじめに挨拶メッセージをいれる。
たとえば、メッセージのはじめに必ず「はろー」と入れてみてください。
相手が人であれば、90%以上、「こんにちは」や「はろー」など挨拶を返してきます。
コンピュータの場合は認識できない場合があります。

上記3つは、5年前にはじめて出会い系をしたときに注意されたことです。
ただし、今まで実際、自動メッセージのサクラは出会ったことがありません。

悪質な出会い系自体を利用しなければ、会うこともないです。
ここではあくまでも人間が行っている行為について解説します。

サクラは結構、堂々と募集されている事実を知って下さい。
名目はもちろんサクラではなく「データ入力」となってます。


出会い系サイト運営会社が雇ったサクラがいる場合、
ポイント消費(課金)させるためにメッセージのやりとりを長引かせます。
6回以上になる場合は、サクラを疑うべし。
女性の立場でも6回もメッセージを送ってメアド交換しないということはないです。
脈のない女性からはそれ以前に返信が返ってきません。

管理人は、多くても5回以内に、LINEか直メ(フリメ)に移行します。

実際、出会い系サイト運営会社が雇ったサクラに出会うことは、まれと思います。
逆に、上記のようなケースがあれば、その出会い系サイトは悪徳です。
やめることをお勧めします。そんなサイト以外で、実際会えますから。

優良サイトはこちら
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[ 2014/07/19 22:12 ] 出会い系攻略 | TB(0) | CM(0)

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