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僕の悩みを聞いてほしい。
「なんだそりゃ。嬉しい悩みじゃねえか」
きっとみんなそう言うだろうな。
でも僕にとっては結構深刻なんだ。
僕、もともとアブノーマルな方じゃない。
セックスは好きだけど、普通のセックスで十分なんだ。
キスして、乳揉んで乳首舐めて、クリ弄って濡れたら正常位で挿入してコンドーム射精。
これで十分なんだ。
逆にいうと、これ以外のことはしたくない。
口で下半身舐めるなんてもってのほか。
一度やったけど、気持ち悪くなった。
変な匂いするし、不潔だ。
みんなよくできると思うよ。
体位だって同じ。
バックとか座位とか、できなくはないけど本音では嫌いなんだよ。
ピストンしにくいから。
でも彼女はそんなノーマルなセックスじゃ満足できないみたい。
僕にアブノーマルなことを要求してくるんだ。
PCMAXで知り合った彼女は僕より4歳上の28歳。
いつも「お姉さん」と呼んでる。
ちなみに彼女は僕のことを「弟くん」と呼ぶ。
総合病院で内科の看護師をしてる。
看護師とは思えないエレガンスな髪と、悩ましげな瞳に惹かれてアポ取った。
2度目のデートでセックスして、それから週一回のペースで定期セックスしてる。
白衣の天使への憧れはあったけど、すぐに裏切られた。
白衣を着た淫乱女だ。
よく看護師の仕事が務まると思う。
先生とか患者さんとしてるんじゃないかって疑いたくなる。
あれは1週間前。
「今晩いいよね?弟くん、急いでよね。
お姉さん待つの嫌いだからね。19時30分までに来て」
そういうけど、もう18時30分。
間に合うわけないじゃん。
横浜駅で降りて、バスに乗る。
お姉さんは車があるけど、僕は持ってない。
迎えに来てもくれない。
12月に入ったばかりだけど、街はもうクリスマスモード。
ジングルベルやきよしこの夜が流れてる。
いつもの部屋に行く。
「遅刻だね。弟くん」
お姉さん、すでにシャワー浴びてバスローブ着て煙草吸ってた。
「ふーっ。まあいいや」
煙草を消して、抱きついてくる。
口からヤニの匂いが漂う。
「早く脱いじゃって」
「アレするの?」
「もちろんよ」
そのプレイ、世間では「顔面騎乗」と言うらしい。
仰向けに寝た男の顔の上に女性がまたがり、性器を顔に圧しつけるんだ。
鼻とか頬とかおでことか口に女性のアソコが否応なしに迫ってくる。
臭いし、不潔。
人間のする行為じゃない。
動物だってそんなことしない。
「弟くん、おねんねしなさい」
お姉さん、鼻歌をうたってる。
ちょっと前にはやったサザンのヒット曲。
「ぃやあん・・・そんな目で見ないでよ。感じちゃうじゃない」
勘違いされても困るんだけど。
お姉さんを見る僕の目の裏にあるものは、
興奮とか緊張じゃなくて、嫌悪感なのに。
毛が生えた局部が降りてくると。目を閉じた。
ヌルっとした生温かい粘膜が鼻の頭をこする。
「はあ、はあ・・・はあ、はあ、ああん」
既に濡れてて、顔が水浸しになる。
「舌、舌・・・弟くん、舌」
舌を立てる。
舌の先でクリがうごめく。
「あっ・・・ああっんっ、ああっ・・・」
ふわーと息を吐く。
「上手・・・息吹きかけてくれたのね・・・いいわあんっ!」
息を止めてたんだ。
匂いかぎたくないから。
臭くて仕方ない。
約10分ほど顔面騎乗の洗礼を受けて、お姉さんはそのまま上から結合。
騎乗位だ。
最近は騎乗位しかしない。
腰と乳を狂ったように振り、喘ぐ。
騎乗位だと、女性主体で行為が進むから、僕は2分と持たない。
あっというまに射精だ。
するとお姉さんこういうんだ。
「私イケなかったから、舐めてね」
イクまでクリを舐めさせられる。
目を閉じて、ときどき息を止めながらひたすらクリを舐め続ける僕。
お姉さん、首振って髪の毛乱して、シーツつかんで、10分くらいしてやっとイク。
「あッ・・ん イイっ!いきそッ!」
でも二回戦目はまた顔面騎乗から始まる。
僕の悩み、わかったかい?
かわいそうだと思わないか?
でもお姉さんと別れる気はないんだよね。
お姉さんの何かが好きなんだろうね。
やっぱりこれ贅沢な悩みなのかな?
どうなんだろ。
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