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AKB まゆゆ似の人妻と出会った

セックスレスの人妻というとそれなりの年齢を連想するのでしょうが、

なんと今回会った「めい」はまだ22歳の若妻でした。

高校を卒業してスグ、18歳でデキ婚。
相手は同級生。

翌年には子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でパートしていたそうです。

結婚は早いのですが、すれている感じはなく、いたって普通な感じ。

街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうタイプといえば分かりやすでしょうか。

純粋で、他人を疑うことを知らないお人好しかもしれない。

目鼻立ちははっきりしていて、黒髪の美少女という印象。

手足もすらっと長く、スタイルが良いなと思いました。

誰かに似てるなーと思ったら

AKBのまゆゆに似ているではないですか。

初めて会ったときはラッキー!と思わず心の中でガッツポーズしました。

どっから見ても10代の外見だから、美少女という表現が一番しっくりきます。


めいは、ネットは見るのですが、SNSにうとく、
こういう出会い系サイト自体がはじめての体験だったそみたい。


旦那とのセックスレスを解消しようと検索していたら、

たまたま見かけたブログでセックスレスについての記事があり、、

なんだかんだで、欲求不満を解消するなら不倫すればいい!

そして不倫をするならココだ!という紹介があったみたいです。

そこだけではなく、他のブログでも既婚女性が同じように出会い系サイトについて書き込んでいて、

それらを読むうちに、ついにまいも興味本位で登録してしまったとのこと。



その流れで…



僕と出会ってしまっちゃった。


見るからに純情そうで世間知らずな彼女は、

出会い系サイトで男と女が実際に“会う”ということが

一体どういう意味かもわかってなく、僕から話を聞いて愕然としてたっけ・・・


彼女は待ち合わせの駐車場に自転車でやってきました。

その時、「こんなかわいい子がなぜ、僕と会ってくれたのだろう?」

不思議にも感じました。

あとで聞いたら、上で書いたような理由があったのですが・・・。


「子供は保育園に行っています。」

とめいちゃん。

とりあえず、近くのカフェに入りました。

朝の10時ごろに待ち合わせしたので、朝食を抜いた僕はモーニングセットを食べました。

でもめちゃんは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけでした。

ぽつりぽつりとお互いのことを話しはじめました。


カフェ近くのホテルは汚く古かったので、

「どっか行きたいところない?」と聞いたら、

高速道路近くのラブホ数件を教えてくれました。

何と彼女、教えてくれたくせにラブホ自体が初めてだったみたいで、

部屋に入るともの珍しげにきょろきょろしていた。


しばらく話ていたんだですが、めいがシャワーを浴びてから来たと言ってきました。

僕も、家を出る前にシャワーを済ませていたので、

それならもう始めちゃえ!と思って、隣にいるめいの肩を抱き寄せました。

めいは何の抵抗もなく、僕に体を預けるようにしなだれかかってくるではありませんか。

髪の毛から、首筋からとても良い匂いがします。

そして軽くキス。


会話のなかで聞き出しためいのセックス経験人数は、なんと旦那だけだった。

その旦那、極度の早漏で挿入して2分ともたないらしいwww

めいがもっとエッチをしたいと言っても、

旦那は自分がイッた後は、「疲れた」と言ってそれ以上相手をしてくれず、

そういう時は、さみしさを紛らすために旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのと話してくれました。
カワイソス


人妻なんだけど、可愛いという表現がぴったりな、まさに『女の子』。

僕はやはり、ヤリマンビッチな女より、まじめで純情そうな子の方が100倍好きです。


めいの唇をついばむようなキスをしながら、時折舌をねじ込み、絡み合わせる。

キスを続けながら、同時に服を脱がしにかかる。


僕のセックスの手順は、初めて会う相手に対してはだいたい毎回同じ。

まずは相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからです。

俺は恥ずかしがる女を見るのが大好きなのです。

こういう男性多くないですか???


この時も、めいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めました。

恥ずかしがると思ったが、意外と彼女はすんなり応じ、その場に黙って立っている。

脱がしたパンティは、股間の部分が既に湿っていて、脱がす時少し糸をひく。

こういう場面がまた好き。

おっぱいは大きめ。

陰毛はどうだっんでしょうか。記憶にありませんが、まぁ普通にはえていたと思います。

立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて背骨に沿って腰から肩まで舌で舐める。

声は「あはぁぁ…」程度しか出さなかっんですが、明らかに感じているのは伝わってきます。

めいを抱きしめながらベッドに倒れこみ、キスをすると、

こんどはめいの方から積極的に舌を絡めてきます。

むさぼるように俺の口の中で暴れまわるまいの舌の動きは、

純情な乙女のような外見からは想像もつかない性欲を感じさせるギャップを感じました。

今度はめいのキスを受けながら、僕が服を脱ぐ番です。

まずは下から裸になっていく。

僕のギンギン状態のチ○ポがまいのおなかに当たって先走り汁が糸を引く。


めいから聞き出したところでは、旦那とのエッチでは、即挿入が当たり前とのこと。

それなら僕は念入りに前戯をして、めいをメロメロにしてやろうと火が点きました。


まず、めいの指をしゃぶってやる。

指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。

表情を盗み見ると、明らかに感じている様子。

手指は意外に感じる子が多いですよ。

おすすめです。

その後、手首から腕にかけて、舌を這い登らせていく。

口から「あぁ…」と小さな呻きが吐息とともに漏れる。

両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて僕の片手で押さえる。

胸の形がすごくきれいで、じっくり鑑賞したのを覚えている。

寝そべっているのに崩れることのないまん丸な乳房に、かわいい小さめな乳首。

両手を押さえられ無防備になった乳首を軽く噛み、もう一方を強めにつまむと

「ああっ!」という声をあげて、背中を少し浮かすようにビクっと体を震わせる。

更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、唇で挟んだり、胸全体を舐め回したりしました。

揉み心地も非常に良い。

やっぱCかDくらいが好きです。

「あっ、あ!、あ!んん!ーっは!」

めいは目をぎゅっと閉じ、眉間にしわを寄せて快感に耐えています。

声が出るのを我慢しているような表情で、もうめっちゃ色っぽい。


十分に胸を愛撫をしたあと、徐々にめいの下半身にむけて顔をずらしていく。

陰毛に到達したとき、おま○こやクリを舐めているわけではないのに、

まいは「ぁーーーーん」と切なげな声を上げる。感じているのか?


夫がおま○こを舐めてくれないことに、不満を持っている女性は多いらしい。

めいもそうなのでしょう。

なので、焦らすことはせず、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。

もうすでに、トロトロでした。

たくさん濡れていると、男としては嬉しいですよね。

俺は張り切って大きく口を開け、おま○こ全体を円を描くように唇と舌を使ったクンニ。

小陰唇がプルプルで気持ちイイ。

さすが若い女は違う。

へんな匂いもまったくない。無臭だ。

「あああああぁぁぁ!ダメっ!ダメぇぇぇ!あああああああ」

クリトリスをすぼめた唇で吸い上げたまま舌でツンツンしてやると、

めいは顔を左右に振り、シーツをわしづかみにして感じている。

しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、

俺はシーツに顔をこすりつけて、唾液と愛液でびしょびしょの顔を拭う。


今度はクリトリスを舌で弾きながら、指の挿入だ。

旦那はここまでしてないのか?だったら初めての経験をさせてやるよwww

俺はそういう気持ちで、執拗にめいのクリとGスポットを、舌と指で刺激した。

さっきから連続してずっと大きな声をあげて感じている。

「ああああ!う!ぅうん!!…っはぁはぁ!…あああああああっ!」

いちいち感じてくれる反応が面白かったので、

ずいぶん長くおま○こをいじっていました。


上半身に戻って、ちょうど良い大きさの胸を揉みしだきながらキスをした。

頭に両手を回し、積極的に舌を絡ませてくる。

一旦口を離し、「めい?」と声をかける。

うっすらと目を開けた。ニンマリと表情が愉悦に緩んでいる。

はぁはぁと息をつき、胸が大きく上下している。

目を見つめながら、手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。

「ぅわぁ…」

細めた目で俺を見つめながら、めいの口から息が漏れた。

でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。

「動かしてくれないの?」と僕が聞くと、めいはチ○ポにチラチラと視線をやりながら、

ぎこちなく、ゆっくりとしごき始めた。漏れ出す先走り汁で亀頭はすでにヌラヌラ、テカテカです。

めいの人生において、2本目のチ○ポ。

どう思ったんでしょうか。

とにかく恥ずかしそうにしていたが、その様子に萌えーーーwww


このままフェラしてもらおうか、と思ったのですが、
ゆっくり焦らず要求していく事に。

おいしいものは後まで取っておく、というのが僕の癖なんです。

チ○ポからめいの手をはがし、再びめいの下半身へ、おま○こを味わう事にしました。

めいの反応は相変わらず。極めてよろしいwww

「あっあああっああぁ!!(はぁはぁ)…あん!あん!あん!」

僕の舌がクリを通るたびにまいの体は跳ねるようにピクピクと動く。


ぐったり寝そべっているめいに、前触れ無くバイブを挿入。

さっきこっそり自販機で購入しておいたのです。

めいにとってはもちろんはじめてのことでしょう。

挿入された瞬間、めいはのけぞって叫びました。

「ぅああーーーーーーーっ!!!」

ぐっと奥まで挿入して、数秒そのままで止める。
その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息もつけないみたい。

バイブのスイッチをONにすると、またも絶叫。

「はぁあああーーーーっ!!!うーーー!!!」」

振動するバイブを細かく、小刻みに、強弱をつけて出し入れする。

入っていくときの小陰唇のプルプルとした動きがエロこと。

僕が出しいれする度にめいは声をあげる。
息苦しそうなほど感じていた。

「ああっ!んぐ!(はぁはぁ)…ああ!ああ!あ!」

僕はまいの表情や体、おま○この様子を鑑賞させてもらいました。

なんせ手しか使ってませんから。


バイブが刺さったまま四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせました。

めいはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ…」と恥ずかしがっていたのですが・・・

可愛らしい肛門と、バイブを飲み込んで震えるおま○こが、

明るい照明のもと僕の目の前にさらけ出されます。

僕はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。

だって、この体勢がいちばん楽なんですもん。

膣の中の感じやすい部分を職人のように探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。

空いてる左手でめいのおっぱいをわしづかみにしてやわらかい感触を堪能する。

「めい、感じるか?どこがいい?…ここか?」

「ああああ・・・うう・・・うん・・・は!ぅっ」

「すごく感じるか?」

「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ!!!!!」

えぐるようなバイブの動きに耐えきれなかったのか、

そのままの姿勢で、めいはイッテしまった。

無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。

横に向けた顔は赤く、目と口は半開きで、放心したような表情になっている。

バイブの「ウィン、ウィン」という機械音だけが静かに響いていた。


クリと膣では、イキかたが違いますよね

騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、

イキ方はクリのそれに近いものになります。

しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイッタので、

全身の力が抜けるような深いイキかたです。

膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はありません。

頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。


だらんと脱力状態のまいを仰向けにさせると、横に寝そべり髪の毛を撫でてました。

バイブはさっきイッたときに抜いちゃった。

めいは目を閉じ静かに呼吸している。

そのまま2~3分落ち着かせたあとで、おま○こに指を2本、優しく滑り込ませる。

「ああ・・・・」

いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、

ボルチシオを指先でつっつく。

またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチ○ポを挿入する事にしました。

指を抜くとまいの脚の間に腰を入れ、

股間にち○ぽをあてがい、ゆっくりとおま○こに差し込む。

ゴムを着けるかどうかなんて聞くまでもありません。
生で挿入します。

根本まで挿入しきったた途端、めいは僕にしがみつきながら悶えます。

正常位でまいを押さえつけながらしばらくピストンによる刺激を楽しむ。

めいは悶え、反り返る。声は大きく、途切れることはありません。

腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。

「ああああああああああ!!!!」

腕を引っ張り上げ、騎乗位に。

めいに動くよう要求するのですが、めいは動き方を知らないようで、

俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。

仕方ないので、下から腰を突き上げる。

振幅は小さく細かく動いた。

めいはのけぞりながらまたも声をあげている。

そのまま続けていたら、その姿勢でイッてしまった。

バウンドするように揺れる乳房がエロい。

純情な子でも、女という生き物は感じすぎると一心不乱に快感を求める獣のようになるんです。

めいのもうろうとした表情が美しく見え、いまもありありと思いだされます。

焦点の定まらない視線。

半開きにした口。

美少女のめいと、痴れ狂っためい。

そのアンバランスさが、鮮烈に僕の記憶に焼き付いています。


何度かめいが絶頂に達したので、その後正常位で、当然のように膣の奥深くに発射しました。

お互い何も言いません

最高のセックスをすると、自然とそうなります。


長めのセックスが終わった後、しばしの余韻を味わい、めいは元のめいに戻りました。


その後、バスルームで2発目の中出し。

イッたばかり僕のチ○ポを美味しそうにしゃぶるめいに萌えました。

尿道に残る精液を全部吸い出して、飲み込んでくれたのも嬉しかったです。

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